セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『青橋由高、アダルト(アダルトラノベ、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著者:
    青橋由高
    イラスト:
    ぢたま某
    レーベル: 青橋商店
    出版社: 青橋商店

    フランス書院美少女文庫から刊行された作品の後日談を書き下ろし&描き下ろし。
    メインは「メイドハーレムなんて許しません!毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ」のヒロインの1人、ツンデレ毒舌幼なじみメイドのサキとのエピソード。
    オリジナルと同じく、ぢたま某先生による描き下ろしエロイラストもあり。

    オリジナル作品ファン向けの、マニアックな短編集。

    収録作品の元ネタは以下のとおり。

    「メイドハーレムなんて許しません!毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ」
    「メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ」
    「僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし」
    「僕には家事妖精(シルキー)なメイドがいます」
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    国吉誠也は20歳の大学生。趣味は料理で、特に好きなのはお菓子作り。今は飲食店でバイトしている。同僚である24歳の人妻・岸田理乃は誠也にとって初めてお菓子作りの話ができる相手。密かな恋心を抱いていた。理乃は細身なのに、胸のサイズは豊かという、童貞には目に毒なスタイルの持ち主。愛らしくもあり、どこか艶めかしくもある仕草と表情は、たまらなく魅力的だった。裕福な家庭に生まれ、大学卒業後、すぐに専業主婦になったため、働くのはここが初めてらしい。お菓子作りについてメッセージを送ってくれるが、自撮り写真は胸の谷間が映り込んでいる場合がある。誠也は「脇が甘い」と思いつつ、自慰のオカズにしてきた。しかし、どうやらその写真は欲求不満の彼女がわざと撮っていたようで……。
  • 880(税込)
    著者:
    青橋由高
    イラスト:
    稍日向
    レーベル: 青橋商店
    出版社: 青橋商店

    ダメじゃ、尻尾をもふもふしながらするのはダメなのじゃあ!

    隠れオタクとして人畜無害な好青年を演じてきた公務員・湊が念願のマイホームを建てたのは、かつては山だった過疎の土地。
    「ホームシアターでがんがんアニメ観まくるぜ!」
    ところが地下室を作るために掘ってみると謎の祠が。
    「儂はナル。かつてこの一帯を守護していた妖狐じゃ」
    ある日、その祠から狐の耳と尻尾を生やした巫女さんが現れて平穏な生活は一変。
    「膝枕をするのじゃ。耳掻きをするのじゃ。尻尾のお手入れをするのじゃ」
    黄金色の尻尾をもふもふしつつ、だらだらイチャイチャしながらまったり二人暮らし。
    「地下室は暗くて狭くてじめじめしてて最高じゃのぉ」
    日がな一日だらだらアニメ観賞に明け暮れるダメ巫女との、ゆるくて甘くてちょっとエッチなスローライフ。
    「ダメじゃ、尻尾をもふもふしながらするのはダメなのじゃあ!」
    現代の狐の嫁入りはこんな感じなんです!?

    キャララフなども収録。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    真上透は23歳。実家の写真館で働いている。童貞の透は近所に住む32歳の人妻・麻衣に密かな憧れを持っていた。やや童顔だが、垂れた髪を耳にかける仕草だけでも妙に艶めかしい。普段は明るくて可愛い系なのに、ときどき色っぽくなる人妻に魅了されていた。6歳の娘・花奈も可愛いが、夫は浮気しているという噂があり、透は理解できなかった。ある日、麻衣はハロウィンに合わせて花奈用に貸衣装を借りに来た。透は父が始めた貸衣装業を拡大し、若者やマニア向けの衣装を増やしていたのだ。透は言葉巧みに麻衣にも勧め、娘と一緒にコスプレさせることに成功。さらに、衣装の撮影モデルまでしてもらえることに。様々な衣装を身に包む麻衣を見て興奮する透。最後に着たのは明らかにサイズの小さいセクシーな魔女服だった。透は気持ちが抑えきれず、思わず告白してしまうと、麻衣のほうからキスしてきて……。
  • 友達以上、恋人未満の幼なじみ。そんな関係を長く続けてきた私たちだけど、進学を機に、ついに結ばれた。
    「愛弓、好きだ」
    「うん、私もだよ、健斗?」
    まるでこれまでの時間を取り戻すかのように、恋人となった私たちは愛し合った。互いを貪り合った。でも、今度は新たな悩みができた。
    (もうちょっと、私のことも考えてエッチして欲しいなあ)
    若さに任せた勢いだけのセックスに、私は不満を抱いていた。
    そんなある日、隣室から聞こえてきた男女の生々しい声。
    「いつもうるさくして、ごめんなさいね。お詫びに一度、私たち夫婦のセックス、見学してみない? きっと、若いあなたたちの参考になると思うの?」
    隣に住む人妻・史緒里さんの誘いに乗った私の目の前で行われる、大人の営み。そして、いつしか私もその中に巻き込まれていく。
    (あっ、私、キスされてる……史緒里さんに、おっぱい、揉まれてる……?)
    歳上の同性との甘く、妖しいレズプレイ。
    (嘘……健斗にされるのと全然違う……!)
    史緒里さんの夫であるおじさんの、巧みなテクニック。
    「イヤ、イク、イキます……ダメダメ、イヤぁ!? 出ちゃうぅ!?」
    甘いクンニに私は初めて潮を噴き、彼氏以外の前でアクメを極める。
    「ああぁっ!? 凄い……こんなの、初めてぇっ!?」
    恋人のよりもずっと太く、硬く、長く、逞しいモノに貫かれ、憧れの美女にまさぐられながら、私は背徳のオルガスムスを迎える。
    (大丈夫、これは浮気じゃないから。私が好きなのは健斗だけだから……っ)


    経験豊富な夫妻によるエロティックな夏期講習。
    心は幼なじみの恋人を愛したまま、若い肢体は着実に躾けられていく……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    24歳の竹林秀平は8歳年上の文房具店員・石森桜子に恋をしている。控え目なメイクとセミロングの黒髪をきっちりとまとめた彼女は、文学少女がそのまま大人になったような、理知的で大人っぽい雰囲気の持ち主だ。だが、自分の興味のある話題では途端に饒舌になるという、子供っぽい一面も持っている。自分が早口になっていたことに気づいて、慌てて口を手で隠し、恥ずかしげに頬を染める姿は年上と思えない。足繁く通いながら3万円する万年筆を購入。それを使ってラブレターをしたため、桜子にアタックし、ついに恋人関係になる。桜子の部屋に招待された秀平。関係を進展させようと、年齢差を気にする彼女に迫る。乳首をしつこく責め、秘部に指を伸ばすと、愛撫だけで彼女はイッてしまう。「……来て、秀平くん」。彼女に求められるがまま……。
  • シリーズ6冊
    880(税込)
    著者:
    青橋由高
    イラスト:
    安藤智也
    レーベル: 青橋商店
    出版社: 青橋商店

    助けてあなた……私、このままだと堕ちてしまいます……

    二人の娘がいるとは思えないほどに若く美しいエルフの王妃アイシャ。
    愛する夫が不在となった一ヶ月に、人間の魔術師がその昏い情念を人妻の豊満な女体にぶつける。
    夫への愛を支えに抵抗する王妃の肉体は徐々に、確実に蝕まれていく。
    「助けてあなた……私、このままだと堕ちてしまいます……」

    夫や娘たちへの背徳感を上回る快楽を送り込まれ、望まぬ肉悦に溺れる人妻エルフをねちねちと書き下ろし。
  • 堀家達也は三十路の高校教師。新妻の奈々は元教え子だ。優等生だった彼女からは高1の時から猛アタックを受けて、卒業時についに陥落。半年後に結婚し、もうすぐ1年になる。奈々はヤキモチ焼きで、浮気を警戒している。今日も後輩の現役生を使って達也を調査。新人女教師との関係を疑い、教師に合わせたスーツ姿で迫ってきた。黒のスーツを着て、メイクも決め、髪も綺麗にまとめた姿は、就職活動を連想させる。そんな格好も似合う新妻にいつも以上に興奮した達也は、寝室に入ると同時に抱きしめる。1年前はキスも知らなかったのに、今やエッチな女に変貌していた。去年まで制服を着ていた教え子が洗っていない肉棒を頬張る姿に言いようのない興奮を覚える達也。乳房、クリトリスを優しく愛撫すると、ストッキングを着けたままの奈々を、屈曲位で激しく突いて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    田久部大介は40歳の中間管理職。26歳の部下・白澤桃子の距離感が異常に近くて困惑していた。彼女は人懐っこい笑みをいつも浮かべている。ストレートのショートボブが似合う黒髪、ちょっとだけ目尻が下がり気味の大きな瞳、少し低いのが愛らしい鼻、よく動く柔らかそうな唇。平均よりもやや低めの背丈もあって、可愛いと表現するのがぴったりだ。一番の外見的特徴はそのバストサイズ。自分の足元が見えないだろうというほどに大きく膨らんだ胸元は、男女問わず視線を集めてしまう。大介はそんな乳房に目を奪われては、セクハラにならないかと気にしていた。ある日、彼女の失敗を上司として上手くフォローしたのをキッカケに、「お礼をさせてください!」と言われて2人きりで食事に行くことに。またも大きすぎる胸に目が行ってしまう大介。慌てて逸らしたが、彼女は積極的で……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    澤村大悟は20歳の大学生。母親が通うベリーダンス教室の発表会に来ている。母親の送迎と晴れ舞台の撮影が表向きの目的。しかし、本当のお目当ては30歳の教室講師・伊志嶺美貴だった。大悟はずっと彼女に思いを寄せている。艶やかな黒のロングヘア。大きくて、やや吊り気味の瞳。黙ってると少し怖い印象もあるが、実際は気さくで優しい性格だ。それでも、ダンスのステージに立つと違う魅力を見せてくれる。トップスに包まれたバストは豊かで、ダンスに合わせて揺れるたびに目が引き寄せられた。大きくスリットの入ったスカートから覗く太腿の白さが眩しい。その色っぽさに今日も魅了された大悟は打ち上げにも参加。すると、母親が勝手に帰ってしまい、代わりに美貴を車で送ることになった。家に招かれ、2人きりの時間を過ごすと、お互いの気持ちに火が点いて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    細谷優作は27歳。英国人4人を接待すべく、運転手と通訳を兼ねて、宮城県仙台市にあるウイスキー蒸留所にやってきた。そこで、同じように外国人を案内する年上美女・戸井彩乃と出会う。艶やかな黒髪ショートで、少し垂れ気味の瞳、すっと通った高い鼻、ふっくらとした唇がバランスよく配置された顔に見とれてしまう優作。黒を基調としたシックな服装も、彼女の美貌と細身のスタイルを引き立たせている。その時は名前しか聞けず、落ち込んだ優作だったが、後日、仙台をプライベートで訪問した時、偶然にもバーで再会。彼女が33歳の未亡人だったことを知る。あの日、飲めなかったウイスキーを一緒に飲もうと彼女の家へ。酔いもあってか、彩乃から亡夫の遺言として「三回忌までは我慢しろ」と言われたことを聞く。すでに三回忌は過ぎている。グッと距離を縮めた2人。大きくなった優作のペニスを前に、彩乃は乱れに乱れて……。
  • 880(税込)
    著者:
    青橋由高
    イラスト:
    安藤智也
    レーベル: 青橋商店
    出版社: 青橋商店

    お願い、見ないで……こんな私を見ないで……!

    「イヤ、やめて! 助けて……栄治、助けてッ!」
    恋人の名を叫びながら処女を奪われ、望まない絶頂に痙攣する競泳水着の少女。
    「違うの、私、感じたくなんかないの……アア、ダメ、イク……イクぅ!」
    恋人を想いながら、競泳水着で、制服で真奈美はアクメを迎えさせられる。
    「お願い、見ないで……こんな私を見ないで……!」
    そして遂に真奈美は恋人の目の前で痴態を晒してしまう。
    水泳部の幼なじみが鬼畜に奪われてしまう入魂の寝取られ小説の電子化。
    小説:青橋由高、イラスト:安藤智也
    文庫換算で約130ページ。
  • 880(税込)
    著者:
    青橋由高
    イラスト:
    安藤智也
    レーベル: 青橋商店
    出版社: 青橋商店

    違う、感じてなんかない……私が好きなのは兄さんだけなの……っ

    「ダメ、もう許して……アアッ、見ないで兄さん!」
    幸せな日々を過ごしていた義兄妹を卑劣な男の欲望が無残に切り裂く。
    「中に出さないで、お願い、それだけは許してぇ!」
    ビーチに響く香乃の悲鳴は兄には届かない。
    「イヤ、私には兄さんが……好きな人がいるのっ」
    夜の砂浜で。ラブホテルで。薄暗い小屋で前で嬲られ、堕とされる。
    「違う、感じてなんかない……私が好きなのは兄さんだけなの……っ」
    兄に見せるはずだったビキニが毟られ、豊かな乳房が剥き出される。
    「アアッ、イク、イク……兄さん、ごめんなさい、香乃、イッちゃう!」
    白い肌に卑猥な水着の跡を焼き付けられた香乃に、愛しい兄の前で望まぬ絶頂を曝す恥辱が襲う……。
    小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
    文庫換算で約144ページ。
  • 「ロリコンのアンタは、私みたいな女の子が好きなんでしょ!?」

    一回り以上も歳の離れた少女が三十路を超えた独身男を罵倒し、嘲り、貶し、毒づき、
    「だから……襲いたければ襲いなさいよ! このダメ大人っ!」
    スク水で、制服で、そしてミニスカサンタで誘惑をする。
    「こんな指輪なんか……一生返してやらないんだから!」
    ダブルスコアな歳の差カップル、ここに誕生!?

    オリジナルに加え、特典ペーパーなどに使った後日談テキストやイラスト、キャララフなどを追加した電子版。若干の加筆修正も行ってます。
  • 「あなたは私だけ見ていればいいのよ、ご主人様」

    立ち寄った洋菓子店に現れる三姉妹ウエイトレスや金髪SPメイド。
    デレモードに突入したツンツンメイドはそのたびに新たにゲットしたウエイトレス服やSPメイド服で少年に甘すぎるしつけを行う。
    「姉ウエイトレス!」「SPメイドはエロエロです」のキャラたちとリンクして、「ツンツンメイドはエロエロです」のデレデレ後日談、始まります!

    フランス書院美少女文庫で刊行された「ツンツンメイドはエロエロです」の後日談。
    オリジナル版に加え、委託先及び会場で配布した特典ペーパー用のショートショート、今回のために有末つかささんが描き下ろしてくれたイラストやラフ、ボツ絵を追加した電子版。若干の加筆修正も行ってます。
  • 550(税込)
    著者:
    青橋由高
    表紙イラスト:
    有末つかさ
    レーベル: 青橋商店
    出版社: 青橋商店

    「これは間違いなく新婚旅行じゃな、マスターよ」「いや、仕事ですけど」

    夏休み、悪魔払いとしての仕事をこなすために日本全国を飛び回る錬太とその使い魔兼メイドのタマさんこと珠姫。
    どっかで見たことあるようなキャラたちをちらちらと横目で見つつ、少年と悪魔のだらだら甘々ぐだぐだの道中記。
    「今度の初夜は白のドレスじゃ!」「何回初夜するつもりですか」

    フランス書院美少女文庫から刊行された「悪魔メイドはツンツンデレデレ!」の後日談を書き下ろし。
    また、専門店での特典ペーパーとして書き下ろしたショートショート3本も収録。

    オリジナル版は2014年の夏コミで発表。
  • 【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
  • 【フルカラー76ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった…。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。