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『その他(レーベルなし)、水無月詩歌(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 「ん……んふ……」オフィスの一角で、32歳のOL・睦月初香は生暖かな性器を口に含み、顔を前後に振り立てていた。直属の上司である河戸という男と3年前から不倫をしており、時折こうやって就業後の誰もいない社内でセックスを楽しんでいるのだ。「今日は正常位でやろう。あの机がいいかな」河戸の提案で、初香は同期である桐峰聖樹の机の上に寝転び、どす黒い肉棒を受け入れると、淫ら汁を垂らして悶え果てるのであった。ところが翌日、「俺の席でセックスしただろう?」と聖樹に気付かれてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の柚木佳穂子は街中で突然、声をかけられ動揺を隠せなかった。相手がかつての上司で不倫相手の沢谷だったからだ。お茶にでも行こうと強引に連れ出そうとする沢谷だったが、そこに22歳の夫・健斗が現れ、力ずくで助けてくれた。ただ、健斗は沢谷の存在に嫉妬を感じたようで、昔のセックスを再現するようにホテルで迫ってきた。白いニットセーターと膝下までのベージュのプリーツスカート、そして薄手のロングコートというすっきりした装いの佳穂子を強引に押し倒し、シャワーを浴びせずに愛撫。じらしにじらし、言葉責めを続けると、佳穂子の乳首は勃起し、あそこはビショビショになって……。
  • シリーズ3冊
    110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大手企業の経理課長を務めている白木忠通は、見覚えのない会社名義の口座に経費が流出していることに気付いた。調べてみると、同じ経理課で働く入社3年目のOL・高原綾香が疑わしい人物として浮上した。こっそり彼女を呼び出した白木は、こう告げた。「この件を会社にバラされたくなければ、今晩付き合いなさい」綾香は黙ってホテルの部屋にやって来た。「服も下着も脱ぎなさい!」生唾を飲み込みながら命じる白木。綾香は逆らう事なく無防備なグラマラスボディを曝け出し、彼の言いなりになって……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小さな製作所で働く21歳の椙田賢治。入社3年目で一番下っ端ということもあり、社内全員から、こき使われる毎日だった。この日も会社の新年会に参加したが、送り迎えのドライバーを押しつけられて、アルコールは一滴も飲めずにいた。そんな中、密かに思いを寄せていた社長夫人の清香が泥酔していることに気付く。普段は上品でお淑やかな29歳の清香は、珍しく少し飲み過ぎているようだった。社長に頼まれ、彼女を家まで送っていく賢治。しかしその車中で清香にこう言われるのだった「今夜だけ抱いて欲しいの……」
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の後藤輝明は、友人との温泉旅行から帰ってきたばかりの妻・千晶をすぐに寝室に連れていった。強引にディープキスをすると、ベッドに押し倒す。乳房を鷲づかみにすると、執拗に舌を使って愛撫していく。千晶はシャワーを浴びたいと懇願してくるが、輝明は効く耳を持たず、四つん這いにしてアナルを舐めまくる。結婚して20年。ずっと穏やかで優しいセックスを続けてきたが、荒々しく妻の身体を求めたのは今日が初めて。それには理由があった。結婚して初めて独りで過ごしたこの週末、妻の部屋で若かりし頃に裸体をさらしたポジフィルムを発見してしまったからだ。千晶とは見合いで知り合い、とんとん拍子で結婚。それよりも昔の話はほとんど聞いたことがなかった。我慢できず、フィルムに添えられた手紙から撮影者を割りだして、直接会いに行った輝明。そこにはさらなる衝撃が待ち受けていて……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    猿谷護は27歳の製菓職人。真面目な仕事ぶりが認められ、最も重要な生地作りを任されるようになった。しかしその分、35歳のバツイチ社長・遊佐美優花からプレッシャーをかけられるようになる。美優花はハリのある女性らしい体型や美貌を誇る魅力的な人だが、厳しい指導は護にとってストレスの原因になっていた。その鬱憤の解消法は覗き見。ひょんなことから、望遠鏡で美優花のマンションを盗み見するようになったのだ。普段の姿とは裏腹に、望遠鏡越しに見る夜の彼女は乱れていた。キャミソール姿の美優花は化粧っ気のない素顔をさらし、ショーツの中に手を忍ばせる。そして、空いた手で巨乳を自ら揉みしだき、自慰にふけっていたのだ。童貞の護はそれをオカズに連日オナニーに興じていたが、ある日、見知らぬ男が美優花を暴行するのを目撃し……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    星恵美子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    29歳の専業主婦・有安香奈美は必死に我慢していた。濡れづらい体質で、夫とのセックスが気持ちよくないのである。2年前に母が亡くなると、暴力的な父が実家に戻ってくるよう求めてきた。暴力の矛先が自分に向くと考えた香奈美は、慌てて好きでもない今の夫と結婚。難を逃れた。そんな夫以外の相手と経験がない香奈美は自分が不感症なのだと考えていた。毎回、夫が眠りに入った後、シャワーでオナニーをするのが恒例のパターン。脱衣所の姿見で何気なく自分を眺める。太ってはいないものの、やや大きめなお尻のせいでグラマラスに見える肉体重力に負けず円錐型を維持した乳房につんと上を向いた乳首が見える。夫に愛された直後なのに、高揚感も多幸感もない女の顔がそこには映っていた。ある日、そんな香奈美を40代後半の男が訪ねてくる。彼の名は佐藤美樹彦。彼は今は亡き母の愛人だった。28年間も関係を続けていたことを知り、不幸そうに見えた母の違った一面を知った香奈美。思わず美樹彦にこんな言葉を投げかける。「お願いがあります。私を母だと思って、抱いてくれませんか?」。彼によって香奈美はめくるめくオルガスムスを味わい……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    戸方啓介は36歳。建設機器メーカーの経理課で働いている。妻の礼子は32歳で、夫の目から見ても美しく聡明な女性だった。自分にはもったいないぐらいの美人だったが、不満なのは夜の関係。妻は神経質なまでに裸体を隠し、前戯を極度に嫌がるのだ。最初は慎み深い女性だと感激していたが、今は不穏な予感すらある。啓介は、今日、家に帰ったら礼子を明るい部屋で強引に押し倒そうと決意する。そして帰宅。礼子は襟ぐりが広い白のニットセーターと若草色のロングスカート姿で、ほっそりとした身体によく似合っていた。肩に掛かる黒髪を後ろで1つにまとめていて、チラリと覗かせたうなじがさりげない色香を放っている。声をかけずに強引に顔をのぞき込んだ啓介だったが、柔和な笑みを見て怖じ気づいてしまった。結局、食事して寝入ってしまった啓介。目を覚ますと、妻は浴室にいるようだ。中を覗くと、礼子は必死に胸を隠す。しかし、啓介は彼女の胸が陥没乳首であるのを見てしまった。子供の頃からずっと悩んでいたという礼子。同情した啓介は乳首マッサージを手伝ってあげたが、感じ始めた妻は痴態を見せて……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    今泉亜依香は困惑していた。古くからの親友から「生活に困ってAVなんかに出てないよね?」と連絡があったからだ。どうやら自分とそっくりな式城さくらという女優がいるらしい。ネットで調べると、淫乱巨乳美人妻という触れ込みで出演していて、確かに自分と似ている。仕事で夜遅くに帰ってきた夫に、このことを笑い話として報告してみた。しかし、返ってきたのは「お前みたいに胸ばかりデカくて華のない女が、AVなんか出られる訳ないだろ」という嘲笑だった。結婚して5年目。33歳の亜依香は蓄えを増やそうとパートに出ているが、生活は安定している。ただ、子供が欲しいという気持ちがあるのに、夫は淡泊で夜の営みはご無沙汰続き。女盛りの身体がうずく時もある。それだけに、夫のきつい言葉は亜依香の心を傷つけた。そんな憤りの隙を突くように、パート先で大学生の武部晄樹が告白してくる。受け入れた亜依香は、式城さくらのプレイを真似て、フェラチオ、シックスナイン、様々な体位で求め合い……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    松代えい哲はアパレル通販会社で働く24歳の新人社員。パート主婦たちの相手で仕事の気苦労は多く、ストレスは増すばかり。我慢できずに仕事を休みたくなったえい哲は、無理矢理に風邪を引こうと全裸で自宅のベランダに飛び出す。風邪は引けなかったが、露出する快楽に取り憑かれ、いつしかその状態でオナニーを繰り返すようになった。しかし、ある日、そんな姿を向かいのマンションに住む女性に目撃されてしまう。その女性は同じ会社で働くOL・新守美嶺だった。美嶺は眼鏡をかけていて、パート主婦たちからは愛想がないと陰口を叩かれていたが、実際にツンとした女性で、えい哲も仕事以外での関わりを持ったことがなかった。そんな美嶺に呼び出されたえい哲は、「これからする前には、私に知らせて」と命令される。断ったら会社で言いふらすと脅され、しぶしぶ承諾するえい哲。いざオナニーをしようとすると萎えてしまうが、驚いたことに美嶺はマンションのベランダから美しい太ももやパンティーを見せつけてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    岸峰美貴香は35歳のウエディングプランナー。6年前に夫と死別してからは、ずっと仕事に邁進している。夫とはケンカ続きで、亡くなった時には悲しみすら感じなかった。そんな自分に罪悪感を持っていたが、同僚の蓮田理恵からはいつも新しい恋に挑戦するよう促されている。それどころか「そろそろ恋愛やセックスを愉しんで、人生の醍醐味を味わうべきよ」とハッパをかけられていた。そんなある日、美貴香は挙式に使えるかチェックするため、イタリアンレストランを訪れる。そこで、40代半ばとおぼしき不動産屋の営業部長・府川幸司と知り合った。互いにバツイチで話も合う。理恵の言葉が引っ掛かっていた美貴香は「私を、慰めてくれませんか?」と彼に提案した。幸司は受け入れてくれ、2人はホテルへ。ベッドに行く前に浴室で濃厚なキスを交わす美貴香と幸司。あふれ出す愛液を使い、まずは素股で……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    37歳の谷藤広也は大手OA機材メーカーで働いていたが、人員整理の対象になってしまう。新しい仕事はなかなか見つからず、妻とも離婚することになった。考えてみれば、真剣に結婚を考えていた幼馴染みに突然別れを告げられた21歳の頃から広也の人生には陰が落ちている気がする。途方に暮れた広也に手を差し伸べてくれたのが、以前から仕事上の付き合いのあった宮武印刷。61歳の社長が声をかけてくれたのだ。活気のある会社での再出発に気持ちを新たにする広也。しかし、歓迎会の場で驚きの再会が待ち受けていた。飾り気のない白のブラウスに、膝下まで隠れたフレアスカートを穿いた女性は遅れてやってくると、セミロングの黒髪を揺らし、柔らかな笑みを浮かべて会釈してくる。その女性……社長より24歳も年下の妻・初穂は、あの幼馴染みだったのだ!
  • 広告代理店でデザイン部のチーフを務める志乃は31歳。長身でスレンダーな肉体に、ふくよかな胸、長い黒髪と抜群の容姿を誇っていたが、異性への警戒心が強く、未だバージンだった。無茶な仕事を任され徹夜作業を覚悟したところに、35歳の企画部長・有馬久孝が顔を出す。根っから頑固な久孝と馬が合わない志乃は、普段から衝突してばかりだったが、この日も言い争いをしてしまい、久孝に怒りを爆発させてしまう。そして、思わずバージンであることを口走ってしまったが、実は久孝も童貞であることを知る。互いに寂しさを分かち合うと、志乃はある提案をする。「人生観が変わるかどうかを、私と試してみる気はありませんか?」。そして2人はラブホテルに向かい……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    50歳になる八尾壮一郎は、風邪で4日も欠勤している片瀬美沙のお見舞いに向かった。美沙と彼女の夫・拓海は、共に壮一郎の部下である。拓海はたまたま長期出張に出ているため、代わりに家まで様子を見に来たのだ。今にも倒れそうな美沙が出迎える。早速、買ってきた林檎を剥いてあげることに。美味しそうに食べる美沙の口元につい見惚れる壮一郎。(あの唇はどんな味がするのだろう……)そんな妄想をしていたらナイフで指を切ってしまった。照れ笑いを浮かべていると、美沙が鮮血浮かぶ指先をパクッと舐め出して……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    戸室瑛午はIT会社に勤めている。上司の瓜生知世は30歳。きつい女、ドS女と周りからは恐れられていたが、瑛午は彼女の生真面目さや不器用さをよく知っていた。なぜなら前の会社で一緒に働いていた時に2人は付き合っていたからだ。その時は知世の頑なさに疲れて、別の若い女と付き合うようになったが、それも長くは続かなかった。知世の魅力に改めて気づいても、時すでに遅し。互いに別々の道を歩むようになったが、奇しくも今の会社で再び一緒に仕事をすることに。彼女を忘れられない瑛午は復縁のチャンスを狙っていた。そんな時、事件が起こる。地震に巻きこまれて、2人はエレベーターに閉じ込められてしまったのだ。暗闇の中、冷静に保守会社と連絡を取る知世。でも、実際は怯えて震えていた。そんな彼女を優しく引き寄せた瑛午。もう1ミリも離れたくなかった。強引にキスを奪うと、3年前のことを謝罪する。性感帯である乳房をいじると、彼女の茂みの奥はもう濡れていた。そのままエレベーターの中で……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    24歳の和井俊平は、アパートの隣人である35歳の藤乃綾子に誘われ、彼女が経営する小さな食堂を手伝うようになった。綾子は10年前に夫を亡くし、それからは一人で健気に暮らしていた。ある晩、二人で飲むことになったが、途中で綾子が酔いつぶれてしまう。仕方なく彼女を部屋まで送り届け布団の上に寝かせた。ふと誘惑に駆られる俊平。「起きて下さい。風邪、引きますよ……」俊平は震える手で綾子のワンピースに触れ、ボタンを外し始めた。目の前に現れた薄緑色のブラジャーは、重そうな二つの乳房を包み込んでいて……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    27歳のサラリーマン・白石直人は女性とドライブしているのにもかかわらず苛立っていた。助手席に座る2歳年下の後輩・滝島陽菜子が馴れ馴れしくタメ口で話しかけてくるからだ。直人の趣味は写真撮影。それを知った陽菜子は「私がモデルになる」と言い始めて譲らず、強引に今日の撮影を決めてしまった。直人は彼女を困らせてやろうと山の中に連れ出し、全裸でオナニーするよう命令した。いくら勝ち気な陽菜子でも絶対できないだろうとタカをくくっていたが、意外にも彼女はそれに応じるのだった。野外で見られていることで恥ずかしがる陽菜子は、それでも挑発気味にクリトリスをいじり始め……。
  • 110(税込)
    著:
    水無月詩歌
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「お散歩に行ってきたら?」最近、休みの日に家にいると、25歳の妻・紀美子が外出を促してくるようになった。35歳の桧森茂雄の頭には、一つの疑念が浮かび上がった。もしかして妻は不倫していて、自分が留守の間にこの家に男を連れ込んで、淫らな行為に耽っているのではないか? そう思い始め、確かめずにはいられなくなった茂雄は、いったん家を出て行くフリをして寝室に戻り、クローゼットの中で息を殺してじっと待つという計画を実行した。しばらくすると、予想通り妻が男を連れてきて……。
  • 社長の娘である氷野風子を起こし朝食を用意することが、地方の鉄工所に勤めて5年目となる秋村充の朝の日課だった。もともと2人は東京にある大学の同級生。同じビデオゲーム研究会に所属していた。巨乳で愛らしい容姿の風子は当時から人気者だったが、問題なのはズボラな性格。ゲームに熱中すると他のことが手に付かなくなってしまう。充は何かと気にかけて世話をしていた。それがキッカケで、就職の決まらなかった充は風子の実家で働くことになった。相変わらず奔放な彼女の世話をしている自分が情けなくなった充は、東京に戻りたいとこぼしてしまう。それを聞いた風子は1人になるのが不安になったようで、充の部屋からエロDVDを拝借。見よう見まねの性技で充に迫ってきた。ぎこちないフェラ。巨乳を使ったパイズリ。生殺しにされた充は、処女なのにグチョグチョになった風子のアソコに挿入し、連発で……。

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