『カゲキヤコミック、なみぽん、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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しがない窓際社員の俺、藤堂俊には伊吹さんという憧れの先輩がいる。こんな俺にも気兼ねなく話しかけてくれる彼女の存在に、いつも癒されていたのだが・・・。なんと、突然呼び出された会議のなかで、伊吹さんが社内の性処理係に任命されてしまった・・・! 更に、俺がその撮影係をすることになり・・・!? ――そして今、俺の目の前では、憧れの伊吹さんが部長に生ハメされている。欲望のままに犯されながらも、無理して喘ぎ声を上げている伊吹さんを前に、ただカメラを構えているだけの俺・・・。撮影後、自分の無力さに打ちひしがれていると、伊吹さんが妖艶な笑みを浮かべながら、俺のズボンに手をかけてきて――!?「ここ、パンパンだよ・・・?」
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「凝った体、中までほぐしていきますよ・・・」――俺、角野歳三は無職のおっさんだ。お隣に住む美人な人妻"愛美さん"を目の保養とする日々だったのだが・・・どうやらよく思われてない様で、面と向かって「気持ち悪い」とまで言われる始末・・・! 美人だからって、調子に乗りやがって――! そんなある日、画面を見せるだけで相手に催眠術をかけられる、というアプリを手に入れた俺は、半信半疑で愛美さんに試してみた・・・。すると、なんと効果てきめん! 実はマッサージ師である、と偽り自宅に誘ってみると、抵抗するどころかむしろすんなり受け入れられて・・・! 異常なほど拒否反応を示していた女が、俺のマッサージという名の愛撫でよがっている・・・! そのまま俺は、ギンギンに反り立ったチ●ポを人妻の中に――!
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「コレって・・・日本の風習なんデスカ?」鼻先に出された俺のチ●ポを見て、ミシェルは困り顔だ。「日本には古来より『お礼はパイズリで』という言葉が・・・」とでたらめな説明をすると彼女は渋々頷き、Gカップはあろうオッパイでチ●ポをしごき始めた。――ある日、我が家は留学生を迎えることになった。やって来たのはミシェルという女子校生。しかし、彼女はぶ厚いメガネをかけて、オドオドしていて・・・イメージしていた外国人とは真逆の性格。日本の文化には疎いらしいので、からかうつもりで「日本の挨拶だ」とオッパイをわし掴みにしたら・・・えっ、マジで信じちゃってる!? 何でも信じ込むものだから、悪戯はどんどんエスカレートしていき・・・。
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「このままじゃ…キモヲタのデカチ●に堕とされちゃう…」――私の名前は白鳥沙知絵。雑誌にも取り上げられる有名コスプレイヤー! だけど最近、キモヲタの三島につき纏われてて、今日の撮影会でもしつこく絡まれて…。困っている私を見かねた彼氏が助けてくれたけど、そのせいで彼氏バレしちゃって、逆上した三島は、私がひとりになる着替え中を狙って襲ってきたの。濡れてもいないア●コにキモいデカチ●を捻じ込まれ…ウソっ! 中出しされてる!? 彼氏に相談できないまま家に帰ってきたら、三島から「初エッチの動画だよ」って盗撮動画が送られてきて…。もう、私…三島に逆らえないよぉ…><
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「こういうの…好きなの…」――春から大学生になった俺は、空手部に入部…新人歓迎会で鬼のしごきで恐れられる女の先輩、高円寺律樹と席が隣りになってしまう。言われるままにお酌を続けたら、お開き後に律樹先輩の介抱を頼まれるはめに…。仕方なく連れ帰ったが、家に入るなり暑いからと目の前でいきなり服を脱ぎ始め…引き締まった筋肉とは裏腹に、柔らかく丸みを帯びたおっぱいを丸出しに! 我慢できなくなった俺は酒の勢いでチ●ポを見せつけると、先輩はためらいもせずチ●ポを咥えはじめた! 普段と違った弱々しい姿に興奮し、先輩にケツを向けさせ背面挿入! 無理やりしてるはずなのに、喘ぐ先輩…こいつもしかして…マゾなのか!?
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「な…なんて恰好してるんですか? 」朝から出かけている妻の代わりに、妻の姉・愛子さんが昼食の準備をしてくれているのだが…なんで、裸エプロン? 愛子さんは俺に見せるため、わざとらしく丸出しのお尻を突き出して料理している。否応なくお尻に引き寄せられ、俺は愛子さんの背後に立つ…「誘ってきた愛子さんが悪いんですからね」俺はズボンを下し、ギンギンに勃ったモノをアソコに突き挿れた…――妻が妊娠したのを機に、俺たち夫婦はしばらく妻の実家で暮らすことになった。そこには妻の姉と妹…愛子さんと美奈ちゃんも住んでいるのだが、2人は俺のことを“男”として見ているような気がして…。もし、彼女たちに誘惑されたら俺は…。
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「オマエの身体を楽しませてもらうゾ!」モンスターは俺を押さえつけて、勃起したペニスを股間にあてがってきた。相手の腕力が凄いというより、変身した俺は普段の力の半分も出せず、まったく身動きが取れない。「やめろ…俺は男だ!」「グフフ…何を言っている、ちゃんとココに穴があるゾ」…そう俺は美少女に変身してしまう、女体化ヒーローなのだ!――突如、学園に現れたモンスター! みんなが逃げ惑うなか、俺の頭の中に謎の声が響く。「選ばれし者よ、変身して戦うのです」荒唐無稽な状況だが、声を信じて俺は叫ぶ「メタモルフォーゼ!」…しかし、変身した俺の姿は…え、女の子!? モンスターと戦うも、あっさり押し倒されちゃって…。
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「誰かいるのね、出てきなさいよ!」トイレに入った私は、人の気配を感じて叫んだ。最近、常に見られている感じがするけど…気のせいか…。そう思った瞬間、見えない何者かに個室に押し込まれる! 透明な手に脚を掴まれ、強引に広げられて恥ずかしい体勢に…。しかも、アソコに何かが入ってくる。これって透明だけど…おち●ちん?――俺は45歳独身のしがない中年。唯一の心の癒しは、朝の情報番組のお天気キャスター中村愛ちゃん…彼女の清楚な笑顔を見るだけで、毎日頑張れる…。しかし、彼女に熱愛スキャンダルが発覚! ショックを受けた俺だが、ひょんなことから透明人間になれる薬を手に入れて…「これで愛ちゃんに復讐してやる!」
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「ま…待テ…何してル? オレはモンスターだゾ!!」白魔法使いの女は怪我の診察と称して、ベッドで横になっているオレの股間をまさぐり始めた。人間の女のすべすべした手の感触に、たちまちチ●ポは硬くなってしまう。「これが私の治療法なんです」そう言いながら女は、モノをシゴき続ける。人間の女がゴブリンであるオレを治療するってだけでも怪しいのに、こんなこと…信じられない…。しかし、女の怪しい行動はとどまらず、服を脱ぎオレの上に乗ってきて…――オレは森に棲むゴブリン。ある日、倒木に挟まれ瀕死の重傷を負ってしまう。気を失ったオレが目を覚ますと、そこは人間の街…白魔法使いのルシアが営む診療所のベッドの上で…。
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「動けない詩織も可愛いよ」私はピチピチのスーツを着たまま、彼氏にロープで縛りあげられている。「苦しいだろうけど、服は脱がさないからいいよね?」振り向くことすらできないが、アソコの入口に当るモノの感触で、背後の彼が勃起しているとわかる。「俺さ、裸よりもこうやって…」一気に熱くて硬いモノが入ってくる「動けない詩織をオナホみたいに犯すの、スゲー興奮するんだ」――誰かに裸を見られるなんて無理! 超恥ずかしがり屋の私は、この性格のせいでいまだに処女。だけど、彼氏は当然エッチしたいみたいで…。肌を見せないように服を着たままなら…という条件で、初めてエッチしたの。そしたら、彼が変な性癖に目覚めちゃって…。
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「オ…オデはもう…自分を抑えられナイ!」オークが突然、女騎士を押し倒す。そそり勃つペニスは、まるで緑色のこん棒のようだ。「オークのくせに、そんなに我慢していたのか…いいぞ、私を好きにしろ」。極太のペニスが女騎士の濡れたワレメにゆっくり呑み込まれいく。衝撃的な快感にオークは思わず呻く「こ…これがセックス…これが人間の女…!!」――絶倫すぎる野蛮な種族…オーク。彼らは人里から女をさらっては犯し、その性欲を発散していた。しかし、そんな種族のなかに「愛し合ってなくちゃセックスはできない」と言う変わり者がいた。彼の名はプルート。この物語は、オーク討伐の命を受けた女騎士とプルートの出会いから始まる…。
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「すっごい硬くなってる~♪」彼女がすぐそばでお茶を淹れてるのに、彼女の妹にコタツの中でアレをシゴかれてしまっている俺…。「勃起してるのバレたら、お姉ちゃんとの婚約破棄かもね」抵抗できないのをいいことに、シゴく足の動きを早める彼女の妹。「ビクビクしてるw もうイっちゃうのぉ?」なんなんだよ、この状況…頭がおかしくなりそうだっ!――長年連れ添ってきた幼馴染の彼女と、遂に結婚することに…。挨拶のため彼女の実家を訪れた俺は、彼女の妹と再会する。彼女の妹…未来はコギャル化してて、昔の面影は一切ない。「お姉ちゃんより、私の方がエッチ上手だよ?」未来はそう言うと、コタツの中で俺の股間に足を伸ばしてきて…。
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「そんな弱々しい力じゃ無駄だよ」相手は非力なオタク野郎だが、女になった俺は奴の腕力にも敵わない。抵抗むなしく好き放題に乳首を弄られる。「あれ? すごい濡れてるじゃんw 本当はこうされたかったんでしょ」「違う…そんなわけあるかよ!」そうは言っても、正直、立っているのもやっとという状態。「僕のも気持ち良くしてもらおうかなぁ」びんびんになったチ●ポをアソコに擦りつけられても、俺にはもう逆らう気力はなかった。――昨日まで普通の男子校生だった俺は、朝起きると…なぜか女になっていた。いつもどおり登校したものの、当然、クラスメートは好奇の目で俺を見てくる。とくに男どもは、俺の巨乳に興味津々なようで…。
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「君の態度次第では…クビなんてこともあるかもねえ」上司はそう言うと、ズボンのチャックを下ろした。この一度だけ屈辱に耐えれば…そう自分に言い聞かせ、私は上司のモノを咥えた。「僕もイイっすか?」傍らにいた他の男性社員も、ニヤついた顔で近づいてくる。私と上司のやり取りを見て興奮していたのか、股間はすでにビンビンに勃起している。なんで私がこんな目に…――仕事一筋で生きてきた30歳の独身女…それが私。キャリアアップが生き甲斐で、これまで会社に尽くしてきた。それがある日、部下の新人が大きなミスを犯し、尻ぬぐいさせられるはめに。誠意を込めて謝罪すれば許される…そう思っていたのに、私を呼び出した上司は…。
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「まだこんなにビンビンなの?」口でしてもらった直後なのに、俺の股間は朝立ちみたいに反り返っている。「すいません…貴方に興奮しちゃって…」「あら♪ じゃあ、今度は下の穴でイってみる?」彼女は俺に跨ってきて、自ら挿入! や、やば…あったかくてヌルヌルで…このまま中に発射しちゃう!――夏休みを持て余していた俺は、近所のさびれた市民プールで監視員のアルバイトを始めた。「どうせ客なんて来ないだろ」と泳いで暇を潰してると…Hカップはありそうな巨乳のお姉さんがやって来た! しかも、マイクロビキニ! 見事な身体に下半身が反応してしまい、プールから上がれなくなってると、お姉さんは「泳ぎを教えて?」と言い出し…。
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「美奈子サンのおマ●コ、狭いですネー」マイケルのペニスはまだ半分も挿っていないのに、すごい圧迫感で緊張する私。「待って…こんな大きいの初めてだから…」言い終わる前に一気に奥まで突いてくるマイケル。そのひと突きで全身に驚くような快感が走る。怖い…こんなおチ●チンで何度も突かれたら…後戻りできなくなっちゃう!――留学していた娘が、彼氏を連れて帰国した。彼の名はマイケル…黒人だ。しかも、しばらくウチに住まわせてくれという。結婚を前提につき合っているというので、渋々承知してしまったが、ある日、マイケルの浮気現場を目撃! 娘と別れるように問い詰めたが、外国人特有のノリで逆にラブホに連れ込まれてしまい…。
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「みんな止めて…」男たちは詠美を押さえつけ、力任せに脚を広げる。剥き出しになったアソコは、熱い視線を感じてか、ひくひくと反応してしまう。「これが生マ●コかぁ…超エロい…」ズボンを下ろしはじめる男たち。「お願い、こんなこと…」懇願する詠美だが、押さえつける力は緩まない。「同人誌の参考資料になるって志願したのはそっちでしょ? 泣いたって止めないよ」――私は瑠璃、漫研の新入部員。なんでこのサークルに入ったかというと…チヤホヤされたいからw オタクは女ってだけですぐ惚れるでしょ。でも、漫研には邪魔者がいたの。それが詠美…巨乳で男たちに媚びてる女。私が一番モテるため、必ず詠美を漫研から追い出してやるわ…
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「裕也のチ●ポ…ほしいな」女体化したとはいえ、俺が男におねだりするなんて…。しかし、それほど男のモノを欲してアソコが疼いてしまっているのだ。おろおろする裕也に業を煮やし、俺は思い切って押し倒す。「僕は初めては好きな人とじゃないと…」そんな童貞の決まり文句を無視して、一気に根元までチ●ポを挿入すると…電気のような快感が!「お…女のカラダってスゲー!」――ある朝、目が覚めると俺は女になっていた。理由なんてどうでもいい、こんな貴重な体験を楽しまなきゃ損…と思い、オナニーすると…気持ち良すぎるんですけど! オナでこんなに凄いんだから、セックスしちゃったら一体…。俺はセックスの相手を求めて外に出た。
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「すげー吸いついてくるじゃん、このマ●コw」同級生のDQNが腰を振ると、さっきまで嫌がっていたタカナシさんの表情が一変した。喘ぎ声は堪えているが、切なそうな顔を見れば感じているのは明らかだ。大好きな人が僕を虐めている男達に犯されている…僕はそれを見守るしかなかった。――入学してすぐ同級生のDQNたちに目をつけられて以来、僕にとって学校は生き地獄だった。親もクラスメイトも先生も、誰も助けてくれない。だけど、唯一、僕のことを気にかけてくれたのが、隣の家に住んでいるお姉さん…タカナシさんだった。彼女は僕にとって生きる希望…だけど、DQNたちから僕を助けたばかりに、まさかあんなことになるなんて…。
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「くそっ! オマエなんかで…感じてなんか…」眉間にシワを寄せ、快感に抗う宮子。しかし、深々と肉棒が刺さったマ●コからは、ぬるぬるの潤滑油がとめどなく溢れ出す。男が腰の動きを速めると、宮子は堪えていた甘い吐息を漏らし、カラダを紅潮させて…「やめろ…お願い…イッちゃうからぁ…!」――オヤジは学園理事長…その息子である俺に逆らう人間は、この学園にはいない。生徒も教師も俺のオモチャだ。しかし、ただ一人、不良の女子生徒…立華宮子が俺にたてつき、時代錯誤にもタイマンの勝負を挑んできた。ちょうど退屈していたところだ…あの強気な女をチ●ポで躾けて、メスの本性を思い出させてやる!
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「俺のチ〇ポどう? よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。こんな大きいの絶対無理! そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入! 夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。
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「待って…さっきイったばかりで…んんっ!」止める間もなく、硬くて長いモノがぬぷりと挿ってくる。男は疲れ知らずといった様子で腰を振り、アソコの深いところを責め続ける。やばい…お姉ちゃんの彼氏…超絶倫じゃんっ!――お姉ちゃんは成績優秀で学校の人気者。だけど、ずっと前から見下されている感じがして、正直、私はお姉ちゃんにムカついていた。そんなある日、お姉ちゃんが彼氏を家に連れ込んでセックスしているのを覗いて、閃いたの…あのバカそうな彼氏を寝取って仕返ししちゃう作戦を。お姉ちゃんと私は顔がそっくりだから、お姉ちゃんに成りすましてアイツに近づいて、お姉ちゃんともしたことないようなエロいことさせちゃお♪
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「こんな大きくさせて…練習中もずっとこうだったの?」――夏休みに退屈してた俺は、隣に住む人妻のアンナさんに誘われ、ママさんバレー部に参加することになった。しかし、その練習後…俺は、用具室でアンナさんが男たちと乱交しているのを覗いてしまう。何本ものチ○ポを口やアソコで受け止め、積極的に腰を振る彼女…。翌日、その光景が忘れられず悶々としていた俺に、アンナさんが声を掛けてきた…「一緒に用具室に行こ?」
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「姉ちゃん、自分からもっと腰振らないと!」――性生活の事で、旦那と喧嘩した義姉・美緒が実家に帰って来た。冗談で「エッチの練習してみれば?」と言ってみたら…なんと俺がエッチの練習相手に!? 美緒の大きな胸で俺のアレをシゴかせたり、バックから激しく突き倒したり、エッチの練習はエスカレートしていく。すると、この関係がもう一人の義姉・薫にバレてしまい、 しかも「私も練習に混ぜて…」と薫が言いはじめて…
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「なんだ? さっきまで処女だったのにもう感じてんのか?」「そ…そんな…ちがいます…」女子生徒の言葉とは裏腹に、極太のイチモツはワレメから溢れるお汁でぬらぬらと濡れ光っていた――俺の名は嵐山。この学園の体育教師だ。反抗的な女子生徒は、オレの特別補習でみっちり調教してやる! 清純な優等生も生意気な劣等生も、股間のお仕置き棒で反省させてやるぜ。「もっと腰を動かせ! そんなんじゃ進学できんぞ!!」
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「私の初めてをもらって?おじいちゃん…」明日は義理のおじいちゃんの誕生日。プレゼントを何にしようかと考えていると、どこからともなく他界したはずのおばあちゃんの声が…。その声を聞いた瞬間、私の身体は祖母の魂に憑依されてしまう――。い…いやぁ…、カラダがいう事きかないよぉ…なんで私がおじいちゃんのアレを舐めてるの…。まさかこの流れ…私の初体験、おじいちゃんにプレゼントする事になっちゃう…!?
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「ただのマッサージなのに…アソコが疼いちゃう…!!」年齢の割に幼い顔立ちのせいで義姉と義妹に虐げられている僕。だけど偶然入店したマッサージ屋で『誰でも言いなりになる秘孔』を教えてもらい…!? いつも僕を奴隷扱いする義姉も、いつも僕を玩具扱いする義妹も…。親指一つでド淫乱のド変態に早変わりッ!! ツボを突いて敏感トロトロになったアソコを、今度は僕のモノで突きまくってやるッ!!
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「大きくなっちゃって苦しそう…私のアソコで楽にしてあげるね♪」久しぶりに訪れた田舎。出されたキノコ料理を食べたら…股間の膨張が収まらなくなっちゃったッ! しかも症状を治すには『女の子とアレを100回しなければならない』って!? しかも『デキなければ一か月後に死ぬ』だって…!? 従姉にお嬢様に狸娘(!?)とローテーションで毎日ずっぼずぼグチュグチュ♪ 俺の命がかかってるんだ、お願い…ヤラせて!
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「だめ…私たち義理とはいえ親子なのに…」自宅の倉庫で古い催眠術の本を手に入れた俺。半信半疑で生意気な義妹に試してみると「お兄ちゃんとシたくなっちゃった…」と言い始め――!?その日から催眠で妹を奴隷化しハメ放題の出し放題…。え!?優しくて美人なお義母さんに彼氏がいるだって…?嫌だッ…義母さんは俺のモノだ!!催眠の力で母娘揃って俺だけの奴隷にしてやるッ!!
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「やぁ…!! ファンの前なのに…感じちゃうのぉ…っ」期待の新人アイドル青柳奈央。こいつはファンの前では明るく清純なアイドルを演じているがマネージャーの俺には毎日暴言吐きまくりの性悪女だ。我慢の限界に達した俺は、ある日奈央の処女を無理矢理奪いそれをネタに彼女を脅迫。玩具を挿れながらインタビュー、ファンとの即ヤリ握手会…そして強制枕営業…! 生意気新人アイドルを俺のモノで徹底調教してやるッ!!
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「会ったばっかりの人に…奥までガンガン突かれちゃってる…!」都内某駅が俺のターゲットスポット。ここには股のゆる~い女がうじゃうじゃいるぜ。優しいフリして近づけば、好奇心旺盛な学生も、酔っ払いのヤリたがりOLも、失恋直後のメンヘラ女子も…どんな女も入れ喰い状態! ちょっと甘い言葉をかければホイホイ着いてきて、知らない俺のモノを綺麗に舐めやがる。強引に押し切れば、ゴムもつけずに会って5分で合体完了ッ!
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