『なみぽん、401円~500円、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「はぁ? おっさんのち○ぽで感じるワケ…はぁんっ!!」――オヤジ達を痴漢の冤罪にハメて、小遣い稼ぎをしていた恵美。そんな彼女に復讐すべく、男達の魔の手が忍びよっていた。部屋に無理矢理連れ込まれた恵美は、一気にアソコを貫かれる! 処女を散らした痛みに涙を流すも、男は嘲笑いながら、ぐちゅぐちゅの桃穴に怒張したモノを何度も突き入れ…。ほんの軽い気持ちでやったイタズラで、こんな事になるなんて…!!
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「やだぁ…パンツにカタいものが入ってきて…激しく動いてるぅ!」――俺は男なら誰もがうらやむ超能力を身につけた。それが…女の服の下にイチモツをワープさせる超能力! この力があれば、いつでもどこでも悪戯し放題。おっぱいや太ももに挟んで擦ったり、パンツの脇から滑り込んでズッポリ…なんてことも余裕。そんなある日、成長した義妹の身体を見ていたら、超能力がまさかの暴走!? ヤバい…勝手に妹の穴に入ってる!
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「俺のチ〇ポどう? よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。こんな大きいの絶対無理! そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入! 夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。
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「待って…さっきイったばかりで…んんっ!」止める間もなく、硬くて長いモノがぬぷりと挿ってくる。男は疲れ知らずといった様子で腰を振り、アソコの深いところを責め続ける。やばい…お姉ちゃんの彼氏…超絶倫じゃんっ!――お姉ちゃんは成績優秀で学校の人気者。だけど、ずっと前から見下されている感じがして、正直、私はお姉ちゃんにムカついていた。そんなある日、お姉ちゃんが彼氏を家に連れ込んでセックスしているのを覗いて、閃いたの…あのバカそうな彼氏を寝取って仕返ししちゃう作戦を。お姉ちゃんと私は顔がそっくりだから、お姉ちゃんに成りすましてアイツに近づいて、お姉ちゃんともしたことないようなエロいことさせちゃお♪
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「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…?」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。「それじゃ挿れるよ?」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。美琴はそのカノジョの妹だ。どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。
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「こんなもの咥えたくないのに…早く挿入して欲しくてカラダが疼いちゃってるぅ…っ」――俺はとある学園に通う学生…のフリをしている選ばれし者。そんな俺の大事な魔術書を取り上げた委員長(仁美)は、事もあろうか「厨二病を治せ」などと、愚弄の言葉を口にしてきた。くそ…そんなこと言うやつには、魔術書に載っていた催眠術で仕返ししてやる!全校集会のスピーチ中、仁美を辱めるために魔術を唱える俺…。すると「キィイイン」という音とともに、不思議な力が渦巻き…なんと本当に催眠が成功しちまった!? 自由を奪い、俺の言いなりになった仁美。まずは手始めにフ●ラを要求し…さらには四つん這いにさせ、このまま全校生徒の前で、生意気ま●こに挿入してやるっ!
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ある朝、目を覚ますと…娘が俺の朝勃ちチ〇ポをしゃぶってる!? ツバでぬるテカになったモノはすでに爆発寸前! さらに先っぽを追撃チロチロされて…マズい、このままじゃ娘の口の中に…!――妻に先立たれ、男手ひとつで育ててきた娘の千里が、18歳の誕生日を迎えた。その日、俺はいままで隠してきた秘密を千里に打ち明ける…「じつは俺たち、義理の親子なんだ」。さぞショックを受けるはず…と思っていたが、むしろ千里は上機嫌? 「パパ、膝枕してあげる♪」なんて言ってきた。たまにはいいかと娘に甘えてみたら…不覚にもタマっていた股間がビンビンに! しかも、千里はそれをシコシコしだして…ちょっ、義理でも俺たち親子だぞ!?
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「ひょっとして寝取られてるの興奮してます?」俺が好きになった兄嫁の夏美さんは、いつも無防備な恰好で…実家に帰るとその胸元についつい魅入ってしまう。いつものごとく、ドスケベボディを想像し自分の部屋でオナニーをしていると、突然部屋に入って来たのは夏美さん!?「何もかも終わりだ…」と思う俺に、兄嫁が言い放ったのは「私がしてあげるよ?」というまさかの言葉…。俺の硬くなったチ●ポを握り、楽しそうにシゴく夏美さんに俺の情欲は止まらず、グチュグチュになったアソコに怒張したチ●ポをナマで挿入!「中で…出していいよ…」イケないとわかっているのに激しく腰を振る兄嫁の性欲に、俺のお仕置き寝取りセックスが炸裂する!?
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「ピストンが良すぎて…もう腰が止まんない…!」――元国民的アイドルの私・・・年齢的にそろそろ子供が欲しいのに旦那がなかなかシてくれなくて喧嘩ばかり。たまたま入った居酒屋で私のファンと遭遇して意気投合。泥酔してしまい気付いたら服も脱がされ…「誘ってきたのは真理子さんでしょ?」――固くて太いファンのチ〇ポにナカを掻きまわされ…「なにこれ…こんなに気持ちイイの初めて…」旦那がいるのにこんなことしちゃダメ…抜いてと懇願するも「だったらどうしてこんなに締め付けてくるんすか?」いつもより激しいピストンに頭も真っ白になり…「もうこの人のチ〇ポのことしか考えられない…!」
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「細かいこと気にしてられない…セックス気持ちい…ぃ…!!」――彼氏の裕人と学園生活を楽しんでいた陽菜。ある日、裕人の友達・矢尾に裕人の弱みを握られてオ●ニーを強要されてしまう。日を追うごとに彼の行為はエスカレートし、図書室でトロトロになるまでアソコを弄られたり、強引にフ●ラをさせられたり…。――耐えられなくなった陽菜は、裕人に弱みが本当なのか確かめると…全て矢尾の狂言だったことを知る! しかし矢尾は、今まで強要していた卑猥な動画で陽菜を再び脅し…とうとう挿入を許してしまう。寝取り男の超絶テクで少しずつ快楽に溺れていく陽菜は、 彼氏のことを思いつつ、矢尾の肉棒を求めはじめて…。
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シリーズ2冊各550円(税込)レーベル: カゲキヤコミック出版社: DEEPER-ZERO「彼氏のチ○コより奥まで突いてるっしょ?」――この春から念願の女子大生! 彼氏のキヨ君とも同じ大学だし、たくさん思い出作れると良いな…と思っていたのに。――サークルの歓迎会で酔い潰れ、目覚めると…「えっ…まだキヨ君ともシてないのに…」幾人もの男達に代わるがわる怒張したイチモツを突き立てられ、口元はドロドロ精液まみれ。「皆とヤるまで終われないよ。分かってるよね?」――「マジこの女淫乱じゃんw」「口の吸い付きヤッベー」「ナカも締まっててサイコー!このまま出すよ?」こんなの嫌なのに…肉棒を拒めず快楽に溺れていく…。
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「いやらしい声が漏れてるね…気持ちイイの?」ーーこの後はとりまカラオケっしょ!友奈も行くべ!…え?スマホがない…?ゲーセンは探したしプリのとこにも行ったけど、全然見つからない…!途方に暮れていると見知らぬ男が現れ…「スマホを返してほしかったらコレ咥えてもらおうか?」友奈は仕方なくフ〇ラを始め…「やべえ…ギャルの口マ〇コ最高だ…!」--これで終わりかと思いきや…え、嘘でしょ?「オマ〇コをこんなにヒクヒクさせて…挿入れて欲しいの?」ってマジありえないんだけど。友奈の抵抗むなしく男はおもむろに怒張した肉棒をあてがいバックで挿入…!「拒否りたいのに、気持ちよすぎてヤメラレナイ…!」
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「もしかして初めてだったの? 有名にしてあげるから許してw」――“岸間野々花”という芸名で、憧れの芸能界にデビューした私。最初のお仕事は、水着でグラビア撮影。ビキニが小さすぎて驚いたけど、一生懸命頑張らなくちゃ! 次はインタビュー? でも、取材ってホテルの個室で? これも仕事のうちって…こんなの聞いてません!――大人たちは野々花を囲み、そそり立ったペ○スを見せつけて彼女の反応を楽しむ。目を伏せていた野々花も観念したのか、口や手を使ってぎこちなくご奉仕するが…「これじゃ満足できないから…ヤっちゃっていいよね?」大人たちは嫌がる野々花を押さえつけ、パンツを剥ぎ取り、怒張したモノを小さなワレメに…。
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「苦しいでしょ? お母さんがスッキリさせてあげる」――父親が再婚して5年…俺はいまだに再婚相手の美香さんを、母親として受け入れられずにいた。しかし、父親の単身赴任が決まって、俺と美香さんは二人で暮らすことに。二人きりになった途端、美香さんは「仲良くしよっ」と過剰にベタベタするようになって…。正直、迷惑なんだけど、おっぱいを押し当てられて不覚にも俺は…勃起! この気まずい状況に美香さんは「恥ずかしいことじゃないわ、お母さんに任せて」と、いきなり服を脱ぎ、俺のチャックを下し、ぶるんっと飛び出したチ○ポをシゴき始めた! 美香さんはお母さんと呼ぶには若くて綺麗すぎて、優しくシコシコされたら、もう…。
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「オモチャでそんなに感じちゃって…いやらしいなぁ」――陸上部の関水さん…俺が密かに想っているクラスの女子だ。真剣に部活に打ち込んでいて、ボーイッシュで笑顔が爽やかで…そんな彼女に告白したら、答えはなんと即OK! そして、俺の家に彼女を呼んで、ついに初セックスを…。引き締まったウエスト、小ぶりなおっぱい…彼女の裸に俺の股間は爆発寸前。ガチガチに勃ったモノをゆっくり挿れると、「お願い…もっと激しくしてぇ」…って、あれ? 初めては痛いって聞くけど…非処女だったの!? エロい腰つきで俺のチ○ポでアヘアヘしちゃって…イメージと違うよ! 初めての相手になれなかった悔しさで、俺が思いついたことは…。
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「シてもいいけど、授業があるから早めに済ませて…」――水着の女目当てで大人向け水泳教室に通い始めた俺。しかし、生徒はババアばかりで、目の保養になるのは女のインストラクターだけ。だがこの女、エロい身体はしてるが、新婚で隙も面白味もなんにもねえ。しかし偶然、そのインストラクターが、更衣室でオ○ニーしてるのを目撃! しかも、オカズは俺のパンツ!? すました顔して俺みたいな中年オヤジのチ○ポの臭いで興奮する変態だったのか? とにかく現場を抑えた俺は、オ○ニーを口外しないという交換条件で、インストラクターの股ぐらにぶっといモノをズッポリと…。
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「勉強の続きしたいなら、早くイかせて…」――受験に失敗した俺は、親に説得されて渋々浪人生に。家庭教師を雇われて、派遣されてきたのは…まさかのギャルJK!? 見た目に反して優秀なんだが、完全に俺を舐めていて…「満点とったら何でも言うこと聞いてあげる」だと? 生意気なこいつに仕返ししたくて満点ゲット。もちろん、ご褒美はお前のカラダw ギャルはどうせヤりまくってんだろ? と押し倒し、パンツを脱がすと小ぶりなケツにツルツルのま○こが…。ギンギンになった自慢のデカチ○を挿れると…すっげー締まるわ~。俺のカタチをたっぷり覚えさせてやる!
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「あら、ギンギンにしちゃって…お口でしてあげようか?」――俺はスポーツジムのインストラクター。昼間のジムは若い人妻で賑わっていて、正直、股間が反応しちゃうことも…。今日もモジモジしてると、1人の奥さんが声を掛けてきた…「私とエッチな事してみる?」。もちろん断ったが、彼女は強引に俺のパンツを下して、反り勃ったチ〇ポを口で咥える。まさかこんな美人が、こんなにスケベな音を立ててしゃぶってくれるなんて…。
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「そんな困ります…挿入れちゃ…あぁ!」――いつものように俺は、満員の通勤電車に揺られていた。人波に押された俺は、大人しそうなJKと向かい合わせで密着…いい香りとおっぱいの感触で、いやおうなくギンギンに! JKの柔らかな太ももと擦りあって、硬くなったモノは爆発寸前。我慢できなくなった俺はJKを駅のトイレに連れ込むと、嫌がる彼女のパンツを脱がし、怒張したチ〇ポを突き出して「責任とってスッキリさせろ!」
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「太くて硬くて…人間のとは全然違う!」――私はゲームが大好きな女子校生。“アレ”が起きたのは、コスプレしてアキバで遊んだ帰りだったわ…。電車でうとうとしてた私が目を覚ますと、いつの間にか大勢のオークに囲まれたの! オークたちはお尻やおっぱいを触ってきて、「もっと凄いことされたいだろ?」なんて言ってきて…。夢だと思ってた私は思わずおねだりしちゃって、緑色の大きなおち〇ち〇で何度もイカされちゃって…。
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「あの人のより硬くて立派なおチ●ポ…」――仕事は忙しいながらも、愛する妻との新婚生活は幸せだった。しかし、そんな平和な日々は、妻の義弟が我が家にやってきてから一変する。ある晩、泥酔して眠った俺は、妻と義弟の猥褻な悪夢を見てしまったのだ。反り返るほど勃起した義弟の若い肉棒…それを根元まで頬張り、卑猥な音を立ててしゃぶる妻…。夢というにはあまりにリアルで、俺は2人の浮気を疑うようになっていき…
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「誰でもいいの…私の穴に入れて…」――マンションの管理人である俺は、ある日、鍵をなくして困っている住人の千夏さんと出会う。管理人として助けた流れで部屋に招かれたのだが、彼女は人妻、夫は留守中…。こんな大人しそうな奥さんに限って…と思っていたが、彼女は突然豹変した! 俺を押し倒すと、パンツを引き下し、○棒をシゴき始める千春さん。大股開きでア○コを見せつける表情は淫乱そのもので、たまらなくなった俺は…
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「こんな大きくさせて…練習中もずっとこうだったの?」――夏休みに退屈してた俺は、隣に住む人妻のアンナさんに誘われ、ママさんバレー部に参加することになった。しかし、その練習後…俺は、用具室でアンナさんが男たちと乱交しているのを覗いてしまう。何本ものチ○ポを口やアソコで受け止め、積極的に腰を振る彼女…。翌日、その光景が忘れられず悶々としていた俺に、アンナさんが声を掛けてきた…「一緒に用具室に行こ?」
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「まだイッちゃダメ…我慢してっ! もっと…もっとぉ!!」――スーパーで働く人妻の海未さんは、おしとやかで気さくで、こんな僕にも優しく仕事を教えてくれて…そう僕は彼女に恋心を抱いている。しかし、ある晩、閉店後の店の奥で、彼女がオ○ニーしているのを目撃してしまう。ピンク色に上気したオッパイを揉みながら、もう一方の手で一心不乱にアソコを擦る…昼とは別人のように乱れる海未さんに興奮した僕は、思わず彼女を…
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私の名前は林田里美。この学園で生徒指導をさせてもらっています。学園一の不良である田辺君を怒らせてしまった私は、彼に…生徒に…犯されてしまいました。そして、その日から不良達の性奴隷としての日々が始まったのです。オモチャを入れたまま授業させられ、生徒たちの前で恥ずかしいくらいビショビショに濡れて、絶頂してしまって…。さらに放課後は、彼等の荒々しく猛った何本ものアレで、気が済むまで何度も何度も汚されて…
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「お兄ちゃん、ずっと私とHしてくれる?」――義妹の緑から、“彼氏を作りたい”と相談を受けた俺。緑を他の男に盗られたくない俺は協力するフリをして、自分好みに彼女を調教することにした。俺を信じきっている緑に手コキから仕込み、さらには小さなアソコに、硬くイキり立ったモノを…。一線を越えた俺たちは、さらに背徳的な行為に没頭していく…。もう彼氏を欲しいなんて言えないくらいに、義妹を俺色に染めてやる!
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「義姉ちゃんは、広斗のお願いだったら何でもするよっ!」――両親が急な出張で家を空けることになり、俺は義姉の麗華と2週間も二人きりに。義理とはいえ、姉弟なのに俺にぞっこんな麗華は、ここぞとばかりに迫ってきた! 太ももで顔を挟まれ、その気持ち良さに思わずアソコは膨張…。そのまま足で擦られ、俺は耐え切れずに果ててしまう。これで主導権を握られてしまった俺は、ところかまわず麗華に弄られる日々を送ることに…。
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「たっぷりコイツで楽しんでやるさっ!」――俺のバイト先のコンビニの店長、棚倉美保…いつもガミガミ注意してくるムカつく女だ。我慢しきれなくなった俺は、ついでに辞めるつもりで休憩中の店長を呼びに行くと…、なんとバックヤードでひとりエッチの真っ最中! それを覗いて興奮した俺は、どうせ辞めるんだからと襲ってやることに。店長に仕返しして清々しい気分で去ったのだが、翌日、店長から思わぬ電話がかかってきて…
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「いくら練習だからって、こんな事…!」お前の彼氏、お前のしゃぶり方が下手だってグチってたぞ。俺がちゃんと教えてやるよ――大切な義妹の愛莉に、彼氏ができただと!? 嫉妬に狂った俺は、彼氏のためだから…と騙して、愛莉に性指導を開始する。ぎこちなく俺のモノを舐める義妹の頭を掴み、この日の為に溜め込んだ白濁汁をぶちまけるッ!! さらにトロトロなアソコにムスコを擦りつけ、自ら腰を振るよう要求し…
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「いいよ、お義父さん…いっぱいナカに出してっ!」――借金返済のため、高額な報酬と引き換えに受けた人体実験。その結果、なんと俺は若返ってしまった! しかし、後遺症で、性欲を抑えられない体質になってしまう。妻を抱いて発散していた性欲だが、妻の留守中に抑えが効かなくなり、ついに義娘たちも手に掛けてしまって…。若返った下半身はイッてもイッても収まらず、義娘たちのナカへ何度も精液を注ぎ込む!
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「やぁ…ん…水がナカに入ってきちゃう!!」――強制的に自然教室に参加させられてしまった俺。そこで他校の二人の女子に泳ぎを教える事になったんだけど…そんなキワドイ水着で密着されたら、もう我慢できねぇ! 薄布で隠されたアソコに手を伸ばすと、そこはすでにぐっちょり…。これって水に濡れてるわけじゃないよね? プールで、教室で、自然の中で…夏の暑さで開放的になった俺たちは、勉強そっちのけでヤりまくり!!
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「お願い…こんな姿、みないで…」二人の幼馴染と過ごす他愛もなく平凡な日常、そんな日々がずっと続くと思っていた。そう、あの日までは…。――ある日、忘れ物をして放課後の教室に戻った僕は、信じられない光景を目にする。それは、僕の幼馴染たちがクラスメイト達と乱交している姿…見た事がない様なとろけ顔をしながら男達のモノをしゃぶり、腰を振る二人。絶望する僕だったが、股間は、異常なまでに熱くなっていた――。
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親の再婚で出来た双子の義妹・花蓮と花梨。どっちも可愛くて良い子なんだけど、そっくりだから俺は二人を間違えてばかり。そんなある日、義妹たちが「じゃあ、どっちがどっちかカラダで覚えさせてあげるね」と、たわわなプルプルおっぱいを押し付けてきてた!? こんな柔らかおっぱいでムスコをマッサージされたら…俺もう我慢できませんっ! 義妹たちのなすがままに一線を越えちゃって、双子のカラダを食べ比べ舐め比べ!!
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「もっと私のびちゃびちゃなとこ、かき回して!」――最低の父親から、唯一教えてもらったのは『催眠術』だけ。その父親が死んで、独り身となった俺を迎え入れてくれたのは、叔母の宮子と姪の万智だった。しかし、劣悪な環境で育った俺は、彼女たちを服従させる事しか考えていなかった…父親の形見である催眠術を使って! 激しく腰を振り続ける叔母。犬と化し、公園でオシッコをする姪。俺は母娘に、今日も淫らな命令を下す!
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「姉ちゃん、自分からもっと腰振らないと!」――性生活の事で、旦那と喧嘩した義姉・美緒が実家に帰って来た。冗談で「エッチの練習してみれば?」と言ってみたら…なんと俺がエッチの練習相手に!? 美緒の大きな胸で俺のアレをシゴかせたり、バックから激しく突き倒したり、エッチの練習はエスカレートしていく。すると、この関係がもう一人の義姉・薫にバレてしまい、 しかも「私も練習に混ぜて…」と薫が言いはじめて…
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「夏休みはわたしと毎日エッチしよ?」学生最後の夏休みも、ロンリーに過ごすんだろうな…と思っていた俺。しかし、夏休みを目前にモテ期到来!? グラビアアイドルで同級生の優樹菜に、自慢のぷるぷるおっぱいを押し付けられ、幼馴染の弥生に小ぶりなおっぱいを見せつけられ…ぐちょ濡れのアソコをぱっくりされたら…もう我慢できませんッ!! 部屋で海で祭りで納屋で!? 学生最後の夏休みは汗だくでエッチしまくり♪
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「あの人のときより…濡れちゃってる…」――俺は平凡なサラリーマン。妻とのセックスレスだけが最近の悩みだ。そんなある日、夕食に誘われ、隣のお宅にお邪魔することに。そこで俺は、隣の奥さんと過ちを犯してしまう。ねっとりした舌の動きと積極的な腰使い…妻とは違う、他人の嫁とのエッチは正直興奮した。しかし、この出来事は隣の旦那に知られ、仕返しとばかりに彼から奇抜な提案をされてしまう…「お互いの妻を交換しよう」
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「私の方が、キモチイイ…よね?」――『お前には許嫁がいる』そう父親に言われ、相手が住む島に向った涼介。しかし、待ち合わせ場所には何故か女の子が"二人"いて…――。涼介の許嫁である事を頑なに譲らない二人。…って「エッチの相性がよかった方と結婚して」って…マジで!? 朝から晩まで二人のアソコを食べ比べ!! どっちの身体も気持ちよすぎて、一人になんか決められません!!
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「はぁん!わたし初めてなのに弟のモノで感じちゃう!!」――健康診断の再検査の末、医者に余命わずかと宣告された俺。落ち込んでいると義姉から「私にできることなら、何でも聞くよ」と言われる。俺はまだ童貞…死ぬ前にやっぱり一発ヤッておきたい! 最悪なお願いだと感じながらも俺は、義姉に手コキしてもらったり、野外でハメたりとHな願望をむき出しにしていく!
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「お義兄さん、そんなの挿れられたら私…ダメになっちゃう!」――弟夫婦に何度もお金を借りに来ていた俺。そんな俺を弟嫁の千香は邪険に扱ってくる。イラついた俺は怒りに任せ、彼女をヤッちまった!しかし、千香の抵抗は弱弱しく…むしろ喜んでいるように見える。この女、ひょっとしてこうなることを期待してたんじゃ?なんっつー淫乱女だ!このまま、この女をもらってやるぜ!
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「姉弟なのに…こんなえっちな事、だめぇ…」美人で優しい完璧な義姉…だけど唯一の悩みのタネは…おまじないマニアだという事!そのせいで発情の呪いがかかってしまった俺は、我慢できずに姉ちゃんを押し倒し…未使用のアソコにムリヤリ濃厚ミルクをどっぴゅどぴゅ!! …ってこの効果一週間も続くの!? 姉ちゃん、責任とって朝から晩まで俺のムスコの相手してね?
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「おい…こぼさず全部飲めよ」「は…はいっ」あの生意気な女委員長が言いなりになって、ホントに俺の男汁をゴックンするなんて…信じられない!――ある日、理事長に呼び出された俺は、「学園中の女に何でも命令できる」という怪しげなカードを渡された。半信半疑で女子に命令してみたら、おしゃぶりから中出しまで、マジでなんでも言いなりに! よ~し、学園中の美人にご奉仕させて、優越感を味わってヤる!
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「思った以上に太いんだね、そんなに激しくされたら…あンっ♪」それまでリードしていた姉が漏らした喘ぎ声…それで火がついた俺は、さらに激しく腰を振った――他界した父親の遺言で、俺は腹違いの姉3人と暮らすことになった。戸惑う俺を温かく迎えてくれた、長女の優しさにホッとしたのも束の間…えっ、いきなり俺の股間をしゃぶってる!? この瞬間から姉妹が俺を奪い合う、仁義なきイチャハメ性活が始まったのだった!
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「本当に止めてもいいの? 内定ほしくないんですか?」「つ…続けてください…」俺は彼女のタイトスカートをたくし上げ、股間を覆うパンストを破る。女子大生を言いなりにしている…その興奮で固くなったモノを、ぬるぬるのワレメに挿入した。――しがないサラリーマンことこの俺は、上司から面接官に任命された。履歴書を見れば、就活生は美人ぞろい。密室で抵抗できない女と2人きり…これでエロいこと考えない方がおかしいぜ!
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「さっき声を掛けられたばかりなのに…ズボズボされちゃってる…」夏だ! 海だ! 水着ギャルをナンパだ! ビーチで解放的になった浮かれ女は、下半身も解放的。甘い言葉をかければ、失恋直後のギャルも、傷心の未亡人も、すぐに股をおっぴろげて俺のモノをcome in状態。そんなチョロい女には無許可でたっぷり中に出して、文句は言わせない。頭もアソコもゆるゆる女を喰いまくるぞっ!
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「なんだ? さっきまで処女だったのにもう感じてんのか?」「そ…そんな…ちがいます…」女子生徒の言葉とは裏腹に、極太のイチモツはワレメから溢れるお汁でぬらぬらと濡れ光っていた――俺の名は嵐山。この学園の体育教師だ。反抗的な女子生徒は、オレの特別補習でみっちり調教してやる! 清純な優等生も生意気な劣等生も、股間のお仕置き棒で反省させてやるぜ。「もっと腰を動かせ! そんなんじゃ進学できんぞ!!」
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「私の初めてをもらって?おじいちゃん…」明日は義理のおじいちゃんの誕生日。プレゼントを何にしようかと考えていると、どこからともなく他界したはずのおばあちゃんの声が…。その声を聞いた瞬間、私の身体は祖母の魂に憑依されてしまう――。い…いやぁ…、カラダがいう事きかないよぉ…なんで私がおじいちゃんのアレを舐めてるの…。まさかこの流れ…私の初体験、おじいちゃんにプレゼントする事になっちゃう…!?
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「ただのマッサージなのに…アソコが疼いちゃう…!!」年齢の割に幼い顔立ちのせいで義姉と義妹に虐げられている僕。だけど偶然入店したマッサージ屋で『誰でも言いなりになる秘孔』を教えてもらい…!? いつも僕を奴隷扱いする義姉も、いつも僕を玩具扱いする義妹も…。親指一つでド淫乱のド変態に早変わりッ!! ツボを突いて敏感トロトロになったアソコを、今度は僕のモノで突きまくってやるッ!!
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「会ったばっかりの人に…奥までガンガン突かれちゃってる…!」都内某駅が俺のターゲットスポット。ここには股のゆる~い女がうじゃうじゃいるぜ。優しいフリして近づけば、好奇心旺盛な学生も、酔っ払いのヤリたがりOLも、失恋直後のメンヘラ女子も…どんな女も入れ喰い状態! ちょっと甘い言葉をかければホイホイ着いてきて、知らない俺のモノを綺麗に舐めやがる。強引に押し切れば、ゴムもつけずに会って5分で合体完了ッ!
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「大きくなっちゃって苦しそう…私のアソコで楽にしてあげるね♪」久しぶりに訪れた田舎。出されたキノコ料理を食べたら…股間の膨張が収まらなくなっちゃったッ! しかも症状を治すには『女の子とアレを100回しなければならない』って!? しかも『デキなければ一か月後に死ぬ』だって…!? 従姉にお嬢様に狸娘(!?)とローテーションで毎日ずっぼずぼグチュグチュ♪ 俺の命がかかってるんだ、お願い…ヤラせて!
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「だめ…私たち義理とはいえ親子なのに…」自宅の倉庫で古い催眠術の本を手に入れた俺。半信半疑で生意気な義妹に試してみると「お兄ちゃんとシたくなっちゃった…」と言い始め――!?その日から催眠で妹を奴隷化しハメ放題の出し放題…。え!?優しくて美人なお義母さんに彼氏がいるだって…?嫌だッ…義母さんは俺のモノだ!!催眠の力で母娘揃って俺だけの奴隷にしてやるッ!!
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「やぁ…!! ファンの前なのに…感じちゃうのぉ…っ」期待の新人アイドル青柳奈央。こいつはファンの前では明るく清純なアイドルを演じているがマネージャーの俺には毎日暴言吐きまくりの性悪女だ。我慢の限界に達した俺は、ある日奈央の処女を無理矢理奪いそれをネタに彼女を脅迫。玩具を挿れながらインタビュー、ファンとの即ヤリ握手会…そして強制枕営業…! 生意気新人アイドルを俺のモノで徹底調教してやるッ!!
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