『山本ティナ、501円~800円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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獣人が統治する国ノプ・ノール。
獣人貴族の間では「人間のオス」をエスコートすることが流行っていた。
子爵のカイザーは、晩餐会でその流行を一蹴したところ、「爵位を買った成金に崇高な趣味はわからない」と謗りを受ける。
相手の鼻を明かしてやろうと考えたカイザーは「人間狩り」を行うことに。
領地の端で清貧な暮らしを送っていた“人間の貴族”ノエルに興味を持ち、連れ帰ろうとするが、頑なな抵抗にあう。
高潔無比なノエルに情動と欲を感じたカイザーは「お前で遊ぶ」とノエルを組み敷いて――?
★マイクロコンテンツ版配信時のカラーを完全収録!!
★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★ -
幼い頃、市井から「皇の神子」として連れてこられた胡蝶は、
隔離された宮殿でいつか皇が迎えに来てくれる日を楽しみに戒律を守って暮らしていた。
そんなある日、「皇の使者」を名乗る久瀬という男が現れる。
久瀬に「皇が来ないのは皇の意志だ」と告げられショックを受ける胡蝶。
さらに久瀬は週に一度、侍従長の待宵によって行われる
「夜の儀」にも乱入し、待宵を追い出した挙句、胡蝶に「自慰」を教えて…?
★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★ -
スラム街で育った正義感の強い青年・タカヤは、自警団のリーダーを務める傍ら、マフィアの手伝いもしている。幼い頃、政府直属の軍人に兄を殺され、孤児になったタカヤを助けてくれたマフィアのボスに報いるためだ。ある日、マフィア摘発の内偵で軍大尉マキシムが街を訪れる。表面はにこやかに接してくるマキシムだが「僕は人の心が読める」とタカヤの軍人嫌いを指摘する。そしてマキシムを取り込もうとするマフィアに頼まれたタカヤは、マキシムの夜の相手をすることになり―――?
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