『その他(レーベルなし)、松崎詩織、1円~100円、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
-
大学3年の佐藤和也は、バイク事故で寝たきりの状態になってしまう。「今日から私が担当になったから、よろしくね」入院先で担当ナースの顔を見て、和也は驚く。高校3年間、ずっと同じクラスだった桜井美央だった。新体操部のキャプテンで全校生徒のアイドル的存在。そんな彼女と再会できるなんて……。和也の服を脱がし、体全身を丁寧に拭いてくれる美央。当然のごとく、彼のペニスも美央の手中に包まれた。みるみる大きくなった肉棒は、熱く脈を打ち始めた。「すごい……美央が和也君のこと、楽にしてあげるよ」美央はペニスをゆっくりと上下にしごき始め……。
-
マイホームを建て、妻と二人の子供、さらに年老いた親と一緒に幸せな人生を送っていた彰浩。しかし、家が火事になり両親と子供たちが焼死してしまう。しかも、現場で救助しようとしたところを殺人者と間違えられ逮捕、そして家族を殺した罪で死刑判決を受けることに。明らかな冤罪に巻き込まれて自暴自棄となった彰浩は、裁判後のちょっとした隙に警官から拳銃を奪って脱走する。町を歩いていた玲子という美女を人質にとり、近くの喫茶店に立て篭ったが、彼女から「いま私を抱いてください」という予想外の言葉を投げかけられるのだった……。
-
山崎吾郎は北海道出身の21歳。今は上京して東京の大学に通っている。学費を稼ぐため、歌舞伎町のショーパブでバーテンダーとして働いていた。お店の社長になぜか気に入られていて、中学2年生の息子・晴樹の家庭教師を半ば強引に任されていた。自宅を訪れると、いつも応対してくれるのは社長の妻・貴子。彼女が休憩時間に温かい食事を振る舞ってくれるのが何より嬉しく、いつしか吾郎はこの人妻に惹かれていく。今日は膝丈の黒いタイトスカート姿。肌色のストッキングに包まれたほっそりとした脚が伸びている。純白のブラウスには同色のブラジャーのラインが浮き上がって見えた。少女のように無駄のない肢体でありながら、人妻の濃密な色香は隠しきれない。長い黒髪を髪ゴムで一束結びにしていて、新雪のような真っ白なうなじに目が釘付けになった。我慢できずに抱きつく吾郎。強引にキスを交わすと、鎖骨から耳裏、そして乳首を舐め回す。あまりの興奮に、勃起したペニスが貴子の太ももに触れただけで、射精してしまい……。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。