『雨宮慶、1年以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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人妻、女医、女教師、年上の女性たちに誘惑されて……
──青いアダルト短編集!
夏の別荘地。16歳の智彦の前にその人妻はノーブラで白いタイトスカート、しかもナマ脚で現れた。そして一生忘れられない体験をする……若い男たちを魅了する「年上の人」たち。人気作家による青いアダルト短編集。 -
野間真吾は大学1年生。年老いた夫婦がやっている下宿に住んでいる。真面目に勉強するわけでもなく、学生運動にのめり込むわけでもなく、ギャンブルとセックスのこと以外には無気力になっていた。ある日、いまだ童貞の真吾は、窓越しに隣家に住む主婦の下着姿を目撃する。白いブラジャーに白いパンティを着けた後ろ姿で、女の体はいくらか丸みを帯びていたが、均整が取れていて肌が抜けるように白く、艶やかだった。とりわけくびれた腰から息を呑むほどむっちりとした尻に、真吾は眼を奪われていた。下宿のおばさんによると、隣家に住んでいる夫は公務員で、妻は専業主婦。年齢は30代らしい。色香過剰の主婦に魅了された真吾はことあるごとに覗き見するようになる。連日、挑発的な姿を見せる人妻。「奥さんは覗かれていることに気づいているのではないか」と疑念を持った真吾は……。
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卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!
住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか?
社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
ある晩、脱衣場で気づいた隣人の視線。
これを機に抑えていた欲望が弾け、あらゆる快楽を追い求めていく……
禁断の誘惑書き下ろし官能エンタメ!!
有希は36歳の人妻、元女子アナだ。ある日、隣に住む大学生に覗かれていることを知るが、「夫との夜」も減っていたため、わざと見えるように着替えてしまう。それがエスカレートし、彼と関係を重ねるようになる。一方、夫のほうは上司にセックスレスの悩みを打ち明けるが、上司の提案した解消法は、なんとスワッピングだった…… -
女を拘束し、荒々しく嬲り続けて、犯す――。おぞましい男達の玩弄に、28歳の、未だ充足感を知らぬ人妻の初心な下半身は甘い疼きを内奥にたぎらせつつ、さらなる刺激を求めて、淫らな蠢きを呈し始める……
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