『竹書房文庫、葉月奏太、501円~800円、1年以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
化粧品会社の総務部に勤務する川田和樹は、今春入社した新入社員への研修合宿を担当することになった。昨年まで使用していた施設が使えなくなったため、和樹は山奥にある新しい合宿所を手配、女上司や新入社員たちと現地の村に赴いた。無事、初日の研修を終えた和樹だったが、その夜、欲情した新人OLに誘惑されて身体を重ねてしまう。以後も、別の新人OLや東京から呼んだ人妻講師らが次々と迫ってきて…!?
女を発情させる妖しき村で淫らすぎる合宿、ふしだら地方エロス。 -
大学生の川島晃太郎は、神社の参道にある甘味処でアルバイトを始めた。そのわけは店の看板娘である喜多川弘美に一目ぼれしてしまったからだ。弘美への想いは高まるが、奥手で童貞の晃太郎は告白出来ずにいた。そんな時、うなぎ屋の女将に恋心を見抜かれ、さらに誘惑されて筆下ろしをしてもらう。以来、せんべい屋の新妻や小料理屋の未亡人ら、参道の年上美女たちから甘い誘いをかけられることになって…!
人情味溢れる下町を舞台にとろけるような快感が弾ける青春エロスの傑作! -
東京から札幌に転勤となった吉沢直樹は、遠距離恋愛は無理と言われて恋人にも振られ、落ち込んでいた。唯一の救いは、支社が用意した社宅が広くて快適なことぐらい。そんなある夜、上司の奈保子が夫と喧嘩して家出したので、しばらく泊めてほしいと社宅にやって来る。しかたなく承諾すると、「泊めてくれたお礼に」と奈保子は直樹を誘い、熟れ切った女体を味わうことに。以来、人妻上司とのドキドキの共同生活をおくるのだが、ひょんなことから、ふたり目の家出妻が直樹の家に転がり込んできて…? 家出妻たちとの快感ハーレムを描く、濃蜜新生活エロス。
-
26歳の会社員・松田俊也は父が半年間の出張となり、都内の自宅でひとり暮らしを謳歌していたが、従姉の川島友理奈とひと月ほど同居することに。友理奈は2年前に夫を亡くしており、悲しみを吹っ切るため、東京で新しく仕事を始めようと地元から出てきたのだった。当初は友理奈との同居生活に困惑していた俊也だったが、清楚で美しい33歳の未亡人に惹かれ始めていく。そしてある夜、亡き夫を想い狂おしく自慰する友理奈のあえぎ声を聞き、思わず覗き見してしまうのだが…!? 魅惑の熟女とのドキドキふたり暮らし、新生活エロスの傑作。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。