『庵乃音人(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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田町裕哉はいわゆる町の電気屋さん。キャリア10年の3代目だ。どんな小さな仕事でも便利屋的に対応している。今日のお客さんは30代の未亡人・坂波律子。テレビ周りの配線に困っているという。年齢は35、6歳といったところ。その若さで資産家の夫を失い、今は夫の遺した遺産で日々を送っているらしい。楚々とした和風の美貌は、まさに大和撫子。色白の小顔は卵形で、鼻筋がすっと通り、唇は肉厚だ。ストレートの黒髪は特筆ものの美しさを見せている。首からは上は和風美人なのに、首から下はむちむちとして肉感的。胸はどう見てもGカップはある。緊張しながら豪邸に入り、試しにDVDを再生してみる。「あっ、つけちゃだめっ」と律子。そこに映し出されたのは亡夫と律子のハメ撮り映像で……。
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32歳で非モテの鈴原卓也は、婚活をはじめてみるが、失敗続きで落ち込んでいた。そして、上手くいかない理由は、自分が無趣味で面白味がないからと考え、様々な習い事にチャレンジすることに。すると、料理教室ではセックスレスで欲望を溜め込んだ人妻講師、書道教室では独り身が淋しい未亡人、水泳のジムでは奔放なインストラクターなど、なぜか行く先々で女講師たちから気に入られ、熟れた女体を味わい尽くすことに…!
習い事先での快感の出会いを描く、垂涎の女体めぐりエロス。 -
貧乏フリープログラマーの押野渡は、アパートが火事で住めなくなってしまい、大学時代の友人の厚意で、彼の別荘を住居兼仕事場として提供してもらうことになった。閑静なリゾート地での暮らしをスタートさせた渡は、隣の別荘に住む未亡人・由紀子から挨拶され、清楚な美貌を持つ彼女に思わず一目惚れしてしまう。以来、未亡人への想いを募らせる渡だったが、ひょんなことからセレブ妻・真帆と知り合い、欲望を持て余した彼女から誘惑され、濃厚なセックスに溺れていくのだった…? 紅葉が色づく別荘地の裏側で快楽の日々、魅惑の地方エロス。
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山下良太は34歳の兄嫁・山下由香里にずっと恋心を抱いてきた。卵形の小顔に、透き通るような白い肌を持つ“これぞ大和撫子”と称賛したくなるような和風美人で、巨乳や美脚は熟女ならではの色香を漂わせている。叶わない恋だと思っていたが、兄が2年前に交通事故で急逝。未亡人となって悲しみに暮れる由香里を見て思いが抑えきれず、告白したものの、「あの人が忘れられない」と断られていた。「今まで通り接してほしい」と彼女に頼み、それからも変わらぬ関係が続いている。ある日、継母の連れ子にあたる妹の真希を加えた3人で、由香里が住む街の夏祭りに行くことに。新型コロナウイルスの影響で中止が続き、実に3年ぶりの開催だった。浴衣姿の由香里は普段以上の色香を強烈に放っている。すると突然、由香里が体調を崩す。真希に言われるがまま、良太は由香里をひとり介抱し……。
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脱サラを検討中の29歳の会社員・西野敦は、飲食店を開きたいと考え、おいしくて成功している店をめぐることにする。すると、カレー屋では夫の浮気に悩む人妻、小料理屋では欲望をため込んだ女将、蕎麦屋では未亡人店長と、次々と誘惑の芙熟女にめぐり合い、おいしい料理とともに熟れ熟れの女体もつまみ食いしていくことに…! 食と色を味わい 尽くす悦楽の女体めぐりエロス。
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私なんかで興奮できますか?
汗ばむ裸身と恥じらう花唇が、男の欲望を最高潮にさせ……。
民俗学ライターの佐川は各地の伝承を追い求めて、とある限界集落を訪れた。そこは、老いも若きも女性ばかりで、しかもみな驚くほど美人ぞろいだった。だが、男性は短命だという。古民家を借りた佐川は、村に住む熟れた肉体をもてあます欲求不満の未亡人と美しい巫女におもてなしをされ……。そんなある日、清楚な和風美人と運命の出会いが――。村に春がやってくる!? 限界突破の法悦エロス!!
【目次】
目次
序 章 7
第一章 汗ばむ未亡人 9
第二章 道祖神の美女 51
第三章 青い果実 83
第四章 白い巨乳 125
第五章 幼なじみ 168
第六章 恥じらう未亡人 202
終 章 250
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【電子書籍書き下ろし!】血も涙もない借金取りに美人妻が穢される!
【電子書籍書き下ろし!】
血も涙もない借金取りに美人妻が穢される!
35年間、何不自由なく暮らしていた春宮知里は
夫の裕貴が作った借金の担保代わりに差し出されてしまう。
そして熟れた身体での返済を迫られる。
(か、感じちゃう! いつもより……ああ、いつもより)
愛する夫の目の前で規格外の怒張を突き入れられ、
骨の髄までしゃぶり尽くされ堕ちてゆく!
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル!
<登場人物>
●春宮知里(はるみや ちさと)
夫・裕貴の借金のせいで、血も涙もない借金取り・高森に肉体を要求され、
淫獄に堕ちていく清楚で生真面目な美人妻。
●春宮裕貴(はるみや ゆうき)
ギャンブルで借金まみれになり、担保代わりに妻を差し出した最低な夫。
●高森亘(たかもり わたる)
債権回収専門会社の借金取り。ヤクザ顔負けの迫力で、美人妻を骨の髄までしゃぶり尽くす。
<目次>
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章 -
畑野由季子は36歳の未亡人。楚々とした和風の風貌で、ストレートの黒髪は背中まで届くほど。大人しく奥ゆかしげな性格とは反対に、Gカップ、95センチはありそうな見事な巨乳が目を引く。夫の三回忌が終わったものの、悲しみは癒えず、夫を偲ぶ日が続いていた。そんな由季子を元気づけようと、高校時代からの友人である主婦の里原絵梨が観音霊場めぐりに誘ってくれた。だが、突然、彼女のパート先の社員である神崎勇一も参加することになり、憂鬱な気分に。彼は40歳で、5年前に妻を亡くし、今は独身だという。回数を重ねるごとに勇一とも徐々に打ち解けていく。そんなある日、絵梨が子供の発熱で急遽欠席となり、由季子と勇一だけで霊場をめぐることに。自然と距離を詰めていく2人。ふざけあって由季子が転倒してしまった瞬間、勇一が抱き留めてくれると、そのまま唇を重ねてきて……。
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広告会社勤務の青年・草壁寛は、スーパー銭湯を経営する浦上三姉妹の末っ子・知里と交際を始めたのを契機に同銭湯の宣伝を手伝うことになる。そして、長女で社長の亜矢子と仕事で接するうちに、清楚な未亡人である彼女のことが気になりだしてしまうのだった。
そんなある日、寛はマッサージルーム担当の次女・友希の施術を受けた際、欲求不満の友希から誘惑されて、つい身体を重ねてしまう。交際している知里に後ろめたさを感じる寛だったが、実は彼女にはある秘密があって…!?
湯船やマッサージ室で美しき三姉妹と戯れる、蜜楽銭湯エロス! -
上村徹は30歳。姑である自分の母と妻の折り合いが以前から悪く、妻が不倫に走って夫婦仲は悪化。家を出て行ってしまった。全てを許して、復縁を持ちかけたものの、妻の気持ちは変わらない。一緒に祈祷しようと提案しても受け入れてくれなかった。そんなある日、隣家の人妻・山口友紀がマンションの立体駐車場で男に迫られている場面に遭遇する。嫌がっている彼女を見過ごすことができず、上村は止めに入って、友紀を助けた。彼女は25歳。背中まで届くストレートの黒髪と、色白の美肌で、大和撫子そのものである和風の美貌が印象的な美女だ。乳房はいわゆる巨乳。挨拶するたび、いつも上村は美人妻の胸のふくらみを持てあまし、目のやり場に困っていた。家庭は崩壊寸前で、相談していた先輩に付きまとわれているらしい。上村は彼女を祈祷に誘うと、翌週思わぬ事件が起きて……。
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小料理屋の艶めく未亡人と和菓子屋の愛らしい未亡人…快楽をねだる空閨の美女たち!
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地方都市に3カ月間の出張となった30歳の粟野俊平は、様々な店が軒を連ねる地元の昭和レトロな横町に通うのが楽しみだった。やがて横丁で小料理屋を営む未亡人の多江に好意を抱くが、六つ年上の彼女になかなか想いを告げることはできなかった。一方で和菓子屋の出戻り娘で同じく未亡人の美佳と俊平は親密になり、年下の彼女から積極的にアプローチされて…!?
艶めく熟肌と愛らしい若肌の甘い誘惑、空閨の美女ふたりの間で揺れ動く男を描いた蜜惑未亡人エロス!
▼この著者の作品 -
私、本当はすごく感じやすい体質で……アン
昼は淑女、夜は痴女──過敏な肉体を久しぶりに刺激され、恥じらいながらも裸身をくねらせ……。
桃田電鐵で働く洋平は、ある日、兄夫婦の自宅に招待されて飲みつぶれてしまう。深夜に目が覚めて帰ろうとするも、みだらな声に誘われて二階へ向かった。夫婦の寝室のドアをそっと開けると、そこには乳くり合う夫婦が! じつは洋平はむくわれない恋心を義姉の絹江に抱いていたが、信頼する兄との幸せを願っていた。だが、暗い闇の中で艶めかしい喘ぎ声をこぼし、ムチムチの裸身をくねらせる絹江の姿に釘づけとなり……。それから二年──兄が急逝したことにより桃田家ではお家騒動が勃発! 洋平は魅力的な女性たちの力を借りて、事業を軌道に乗せていこうとするのだが……。
【目次】
序章
第一章 実母の面影
第二章 眼鏡をはずした秘書
第三章 白足袋の熟れ女体
第四章 浴衣姿の美人女優
第五章 感度抜群の未亡人
終章 -
姫島小代子は36歳。3年前に夫を亡くし、女手一つで息子を育てているが、生活は楽ではなかった。真面目で堅物な小代子は、Gカップの乳房も肉感的な体も昔からコンプレックスで、今でも夫への思いは断ち切れずにいる。未亡人仲間の草薙真希に頼まれ、彼女の代わりに宍戸という名の46歳の中年男性と食事をすることになった。未亡人好きが集まる秘密サロンで知り合ったらしい。短時間で結構なお金がもらえるという。しかし、彼と飲んでいると、サワー2杯程度で酔うほどヤワではなかったはずなのに、奇妙な酩酊感に襲われた。睡魔に襲われ、卓に突っ伏してしまう小代子。そして、「エッチがしたい」という欲望がこみ上げてくる。気がつくと、目の前には鏡に映るパンティ1枚の自分の姿があった。宍戸に乳首を舐め回されると、必死に拒否したものの、あそこはグッショリと濡れていて……。
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いまだ学生時代の年上の恋人が忘れられず、結婚に前向きになれない会社員の星野駿介。
ある晩、路地裏でミステリアスな美人占い師・瑞希と出会い、占ってもらったところ驚くほどぴたりと言い当てられ、すっかり意気投合してそのまま一夜を共にしてしまった。そうして駿介は瑞希からある『裏仕事』の手伝いを頼まれる。
それは過去に瑞希が鑑定した人妻や未亡人たちに偶然を装って接近、占いの結果どおりになるよう彼女たちのセックスのお悩みを解決してあげるというもので……。 -
◎「お願いです、この疼きを鎮めて…」さびしい未亡人から淫らなおねだり!
突然の交通事故で兄が亡くなり、実家の葬儀会社を継ぐことになった稲田亮二は、未亡人となってしまった兄嫁・亜由美と会社を経営していくことに。亮二は以前から密かに兄嫁に好意を寄せており、一緒にいると想いが募ってしかたがない。そんなとき、亡き兄が裏の顧客サービスとして、お客の未亡人たちをセックスで慰めていたことを知る。そして、欲求不満を抱えた寂しい彼女たちのリクエストを受けて、亮二も快楽奉仕をしていくことになるのだが…⁉ 濃蜜未亡人エロス。 -
広瀬は27歳。泥酔した会社の先輩・松浦の自宅に招かれた。すぐに松浦は爆睡してしまい、その妻・美緒と2人きりに。彼女は30歳。背中まで届くストレートの黒髪に愁いを含んだ端正な横顔をして、まさに大和撫子という感じ。一重のまぶたに、得も言われぬ品のよさが感じられる。鼻筋がすっときれいに通り、唇はぽってりと肉厚で、生々しいエロスもたたえている。ムチムチの肉体はさらに熟れていて、Gカップの巨乳がとにかく目を引く。広瀬は我慢できず、美緒の唇を奪う。そして、和室に押し倒し、口移して強引に酒を飲ませ始めた。2人は美緒の結婚前、酔っ払って一夜の過ちを犯していたのだ。アルコールに弱い美緒は酔っ払うと淫乱に豹変。潮まで吹いてよがり始め……。
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52歳の細野誠一はどこにでもいるサラリーマン。息子は大学に進学して一人暮らし。妻は老父の介護のために田舎に帰っており、久しぶりに独身貴族のような気ままな生活を送っていた。そんな誠一が密かに気にかけているのが、隣家へ越してきた熟女妻・中谷綾子。卵形の小顔に、唇はぽってりと肉厚。色白の美肌をしていて、髪は艶めくストレートの黒髪だ。楚々とした美貌はまさに大和撫子。上品で奥ゆかしい態度からも育ちのよさをうかがわせるが、身体はやけに肉感的で、ほの暗い魅力に富んでいた。ある夜、誠一は彼女が夫に求められ、あられもない声をもらすのを耳にしてしまう。まさに好色そのもの。とり乱し、獣のようによがり泣く声が耳を離れない。後日、そんな彼女が見知らぬ男とホテルに入るところを目撃。とっさに写真を撮ると、彼女を脅し、ラブホテルへ。Gカップはあるであろう巨乳を愛撫すると……。
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ゆっくり拝んでいらして──
観音菩薩のお導き!? 行く先々で、魅惑の美女たちとご縁を結び……。
フリーライターの高瀬は秘仏のご開帳を取材するため、東北の寺に向かう。その新幹線で、隣席の女性に声をかけられた。見ればとびきりの美女で、しかもむちむちの肉感ボディである。話を聞くと、彼女もその寺を参拝するらしい。ふたりは意気投合し、ともに秘仏を拝観する僥倖に預かる。その夜、食事をしたあと、観音様のお導きか、そのままふたりでホテルへ。秘めた扉をこじ開けて、聖なる祠を拝み倒し──。行く先々で魅惑の菩薩たちとめぐり逢っては、次々とご縁を結び……。身も心もご開帳!? ご利益あふれる旅情官能!
【目次】
第一章 秘仏観音ご開帳
第二章 才媛の蜜肉
第三章 ご令嬢の恥ずかしい姿
第四章 未亡人の唐突な誘い
第五章 菩薩めぐり
終章 -
町村豊は60歳。会社を早期退職し、妻も亡くし、寂しい一人暮らしだった。友人に宅配妻という名のデリバリーサービスを勧められ、頼んでみることに。美しい人妻が派遣され、料理を作ってくれるのみならず、性的なサービスまであるという。やってきたのは和歌子と名乗る30代半ばの人妻。あだやかな笑顔とつつましい立ち振る舞いが印象的な女性だった。卵形の小顔、切れ長の潤んだような瞳、ストレートの黒髪はまさに大和撫子。楚々とした美貌だけが魅力ではなく、ムチムチとしたその身体は魔性の色気に飛んでいる。リクエストに応えて、豊の好物を作ってくれて、お酒の酌もしてくれた。幸せな気持ちになった豊。キッチンに立つ和歌子の桃尻に見入っていると、欲望が膨れあがり、思わず背後かが襲いかかる。嫌がる和歌子。そんな仕草もプレイの一貫だと思い、余計に興奮した豊は……。
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◎「なんだか、エッチな気分になっちゃったわ…」欲望を秘めた女たちが集う宿!
小さな温泉旅館を営む三浦昌彦は、経営難に陥り、さらに女将であった妻も出ていってしまい傷心の日々を送っていた。そんな時、宿泊客の人妻・綾乃と一夜限りの関係になり、彼女のアドバイスを得て、「あなたを癒します」を謳い文句に、女性向けに宿をリニューアルする。すると、バツイチ美熟女や旦那と不仲な若妻など、ワケありな女たちが宿泊してくるようになる。そして、さびしい彼女たちのお世話をするうちに、その空閨のカラダも癒すことになり、昌彦はめくるめく快楽を味わっていく…! 欲望を秘めた女たちが集う宿を舞台にした、濡れまくりの温泉ハーレムロマン! -
浜尾宗一はすでに定年を迎えた65歳。密かな自慢は息子の嫁・佐枝子の存在だ。今年で36歳になる気立てのいい慎ましやかな女だった。清楚な和風美人で、切れ長の瞳、スラリとした鼻筋、ぽってりと肉厚な唇。どれも生々しい色香に富んでいる。そして、楚々とした美貌とは裏腹な、暴力的とでも言いたくなるような肉体のムチムチぶり。まさにダイナマイトボディという形容がふさわしかった。しかし、そんな魅力的な嫁を息子はほったらかしにして、他の女にうつつを抜かしている。申し訳ない気持ちでいっぱいの宗一は、ある日、佐枝子が昔の男に求められながらも、自分に気を遣って身体を許すまいと抵抗する姿を見てしまう。あんな男に嫁をかっさらわれたくない。宗一は意を決し、佐枝子を背後から抱きしめ、うなじに舌をはわす。すると彼女は豹変し、宗一の知らない顔を見せ始め……。
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平野敦史はバツイチの40歳。デリヘルで知り合った20歳の絹子と愛人契約を結び、性欲を発散している。スレンダーな肢体と小悪魔めいた美貌を持つ絹子は淫乱で、中出しをいつも許してくれるが、心の繋がりはなく、敦史はむなしさを感じていた。そんなある日、中学校の同窓会で、初恋の相手・倉橋果耶子と再会する。当時から人並み外れた美少女だったが、今も楚々とした和風の美貌は気品に満ち、上品な物腰だ。清楚な外見とは裏腹に、むちむちと熟れて柔らかそうな肉感的な女体を持っていた。とりわけ目を見張らされるのは、衣服を弾き飛ばさんばかりの胸元。Gカップはあるのではないだろうか。夫に愛人がいるという話を聞き、信じられない気持ちになった。その後、会話も弾み意気投合。三次会を抜け出して2人きりになると、敦史は路地裏に連れ込み、大胆にキスをして……。
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◎「こんなに淫らな女でごめんなさい…」
◎快楽に乱れまくり、一線を越える人妻たち!
久しぶりに大学時代の友人・井上と飲んだ山内隆は悶々としていた。井上は隆の元彼女・理沙子の夫であり、夫婦の性生活を聞かされたからだ。
隆の彼女だった頃の理沙子はセックスに消極的で、それが不満で別れてしまった。だが、今の彼女はとんでもない淫乱痴女ぶりをベッドで見せるという。さらに井上から、「まだお前に気があるぞ」とも告げられる。
数日後、我慢できなくなった隆は理沙子と再会し、強引にホテルへ連れこみ、彼女の痴女ぶりを体感、激しい快楽を得る。
以来、二人は不倫を続けるが、そのセックスを盗撮している男女がいた。
それは、隆の妻・瑠奈と理沙子の夫・井上だった。果たして彼らの目的は…⁉
超刺激的な人妻淫乱エロス。 -
19歳の浪人生・蒼介はとんでもない現場を目撃した。義母の花絵が職場の同僚である谷口にプロポーズされ、唇を奪われたのだ。父が亡くなってから5年。蒼介は後妻だった花絵と2人きりで生活してきた。そして、36歳になった今でも美しい義母にいつしか恋心を抱くようになった。端正さを感じさせる小顔は雛人形のようで、まさに和風美人である。奥ゆかしい性格だが、それを裏切るような肉感的な肢体で、たわわな胸はGカップはあるだろう。女性経験のない蒼介はいつも義母に目を奪われていた。今日の花絵はVネックのニットに、ロングのプリーツスカートを穿いている。谷口との話を告げようとする義母を前にして、これまで抑えてきた蒼介の思いは爆発する。「かあさん、俺、かあさんを愛してる!」。そう告白すると、押し問答の末に倒れた勢いで、オッパイを揉みしだき……。
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先生たちのこと最後まで教えてあげる。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第194弾!
先生たちのこと最後まで教えてあげる
とある過去の経験から女性全般に苦手意識を抱える学生の博己は、
清楚な眼鏡女教師の由紀奈、ハーフ美人教師の花梨に誘われ、
肉体関係を通して女性を知ることに。
「愛情をこめて、触れたり、さすったり。それが、愛撫です」
女性に触れ、唇を重ね合い、童貞を卒業し――。
淫熱を孕んだ特別授業が今、始まる。
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第182弾!
<登場人物>
●山辺 博己
(やまべ ひろき)
平凡な男子校生。
とある過去の経験から女性全般に苦手意識を抱えている。
●松枝 由紀奈
(まつえだ ゆきな)
学園に新しく赴任してきた国語教師。
清楚な眼鏡美人で、真面目で厳格な性格でまったく笑顔を見せず、
不真面目な生徒を厳しく指導することも。
●冴島 エリザベス 花梨
(さえじま えりざべす かりん)
アメリカ人の父を持つハーフの英語教師。
好色そうな雰囲気に包まれており、
フレンドリーな振る舞いで男子生徒に人気がある。
<目次>
第一章 内緒の個人授業、はじまる
第二章 ハーフ教師の淫らな誘惑
第三章 寝取られ地獄の黒髪教師
第四章 初セックスはあり得ない場所で…
第五章 女教師が獣になるとき
エピローグ 萌えあがる秋 -
◎「ああっ、ヘンだわ、カラダが火照るの…」
◎堅物で性にウブな女上司を快楽に乱れさせて!
30歳の高端圭太はコーヒーチェーン店で現場チーフとして日々奮闘していた。
そんな時、圭太の店に本部から若い新店長が派遣されてくる。
上司となった新店長の水野花映はクールで現場に手厳しい女性だった。
そんな花映に当初は反発していた圭太だったが、徐々に彼女のコーヒー愛を知り、好意を寄せはじめる。
そしてある夜、ふたりは急接近し、圭太は花映をホテルに連れ込むのだが、彼女は性にウブな半熟の人妻だと知って…⁉
クールな女上司を悦楽に目覚めさせていく女体開発エロス! -
だって私は人妻だし……
その日暮らしの運転手が、徳を積んだことで女運が開け──
その日暮らしのタクシードライバー甲田は、車内で男にからまれている女性を助けた。霊感があるというその女性に徳を積んだから運が開けると言われたとおり、そのあと美人ホステスや人気女優とねんごろに。さらに二十年前に離ればなれになった最愛の幼なじみの花絵と運命の再会も果たす。少女のころの面ざしを残しながらも大人の色香をただよわせている彼女の肉感的なボディに甲田は釘づけになる。そのうえ、人妻となった花絵にはどこか寂しげなところが見うけられ──。アクセル全開のノンストップ・エロス!!
【目次】
序 章
第一章 美人ホステスの予言
第二章 人気女優の痴態
第三章 幼なじみに顔面シャワー
第四章 内緒のおしおき部屋
第五章 かけがえのない人
終 章 -
58歳の大崎岳男は、妻との死別後、会社を早期退職して退屈な日々を送っていた。
彼はある時、料理サークルの「ごちそうさまの会」に入会するが、
そこで、2年前に夫を亡くしたという33歳の倉木和歌子と出会う。
魅力的な未亡人に惹かれる大崎だが、欲求不満の人妻・弥生や、魅力的な若妻・百花らと不倫関係に陥り、
壮年にして突如、めくるめく肉欲の快楽を味わうことになるのだが…。 -
木崎夏子は39歳の人妻。ある日、体調が優れずにパートを早引きして帰宅すると、驚きの現場に出くわす。19歳の浪人生である娘の亜優が見知らぬ青年と淫らな行為をしていたのだ。夏子はその青年のあまりに大きな男根が脳裏に染みついた。その青年……田代陽太は娘が入学しようとしている大学の2年生。最初は入試に向けてのアドバイスを受けるだけだったが、男女の関係に発展したという。亜優によれば、彼は異常な性欲の持ち主で、本番行為は断っていたが、毎日のように奉仕活動を求めてきたという。夏子もう娘に近づかないように、直接抗議しにいった。すると、陽太は「その代わり、おばさん……その日まで、俺の性欲、おばさんが鎮めてくれませんか」と要求。いきなり押し倒してきた。それから地獄の日々が始まる。夏子は連日熟れた体とGカップの豊乳を捧げた。その性欲に恐怖を感じる一方で、夏子は強烈な興奮に襲われ……。
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宮島陽太は19歳の大学生。カルチャーセンターのカメラ教室に所属している。今日は桜が満開に咲き誇る古寺での実践練習。陽太も意気込んで参加したが、気づけば桜ではなく、1人の女性ばかり撮影していた。その相手は29歳の人妻・近藤百花。同じカメラ教室の参加者だ。楚々とした和風の面差しが印象的で、抜けるように色白な美肌も、この人の持つ魅力をさらに特別なものにしている。白いブラウスに、春らしい黄色のゆったりとしたカーディガンを合わせていて、ふくらはぎの半分ほどまでを覆うロングスカートは、エレガントなベージュ色の裾を翻していた。陽太が自分を撮っていることに気づいた彼女は「よかったら……私のヌード写真を撮ってくれない?」と提案してくる。後日、童貞の陽太は、勃起しそうな股間を隠しながらホテルでの撮影に臨んだが……。
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人気官能作家だった西崎章太郎はスランプに陥り、新境地を開拓しようと北国の寂れた港町に逗留をしていたが、チンピラに絡まれ助けてもらった男が安原だった。
安原は小料理屋へ西崎を誘うが、女将は安原の女房の咲子という女だった。
薄幸そうな咲子にひと目惚れした西崎だったが、その晩、酔って気が付くと奥の小部屋に寝かされており、隣室では安原と咲子の狂おしいまでの性行為が始まっていた。
56歳の西原は覗きに夢中になるのだが、暴力的なまでの性行為は普通ではなかった…。
一途な欲望に身を焦がす男の情愛官能作品の秀作である。 -
大学生の吉川優斗は、5年前に父が再婚し義母となった秋乃に夢中だ。美しく熟れた37歳の義母にずっと憧れていて、いまだ優斗は童貞だった。
そんな時、高校時代の友人・智也の企みによって、彼の姉で人妻の美由と筆下ろしセックスをしてしまう。数日後、「俺の姉貴とやったんだから、今度はお前の母さんを俺に捧げろよ」と、智也から脅迫される優斗。
しかたなく優斗は義母の入浴シーンを盗撮して智也に渡すが、悪友の欲望はさらにエスカレートして…! 禁断寝盗られエロス。 -
寄り道しても、回り道しても、忘れられない人。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第182弾!
学生の亮平は、想いを寄せる義姉の真紀とともに
町内会旅行へ参加することになる。
しかし未亡人の亜樹子に関係を迫られ、
幼なじみの美穂の初々しい色香にあてられる。
「いやがるな、バカ。女の子にこんなことさせて……」
心には義姉がありながら、情欲の炎は燃え上がり……。
寄り道しても、回り道しても、忘れられない人。
日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第182弾!
<登場人物>
●日浦 亮平
(ひうら りょうへい)
社会人の義姉と地方都市に暮らす男子校生。
義姉に密かに想いを寄せている。
●日浦 真紀
(ひうら まき)
亮平のたった一人の家族。
他界した両親に代わり義弟を厳しく躾けている。
●小山内 美穂
(おさない みほ)
亮平の幼なじみの女子校生。
亮平に純情一途な恋心を抱いている。
●杉野 亜樹子
(すぎの あきこ)
亮平たちのご近所さんの未亡人。
亮平を妖艶な色香で誘惑する。
●加藤 典人
(かとう のりひと)
真紀の学生時代の先輩。
地元有数の一流IT企業で働いている。
<目次>
第一章 未亡人の誘惑
第二章 幼なじみのせつない想い
第三章 眠れる姉にいけないことを…
第四章 レイプのような背徳エッチ
第五章 愛しい人に抱きしめられて
終章 春のおとずれ -
42歳の私はIT企業の社長。仕事でもプライベートでも刺激がないと退屈に感じる男である。妻の涼子は28歳。父親は一部上場企業のエリート重役で、根っからの箱入り娘だ。卵形の小顔、ストレートの黒髪、色っぽい切れ長の瞳、肉厚な唇、Gカップの巨乳……。男なら誰もが振り返る高貴な美貌と肉体的魅力を併せ持つ極上の女で、和風で端正な面差しはまさに大和撫子そのものだった。5年前に結婚し、処女も私がいただいた。涼子は才覚ひとつでのし上がってきた成り上がり者の私と本来住む世界が違う女性。愛してはいるが、それ以上に妻を裏切りたくなった。私は浮気を繰り返したが、それだけでは飽き足らず、妻を別の男に寝取らせる「寝取られ倶楽部」に加入する。私の親友・山代裕哉と激しく求め合い、肉棒を入れられた瞬間にイッてしまった涼子を見て……。
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「ねえ、いっぱい揉んでいいのよ…」
ここは男のハーレム…淫らな巨乳美女ばかりの島!
九州地方X県沖を船旅していた青年・浦木克彦は海難事故に遭うが、運よく孤島に流れ着き、救助される。そこは人口二百人足らずの小さな島で、男たちは遠洋漁業に出ており、今は女ばかり。そして、風土と食べ物の関係からか、島の女たちは巨乳揃いだった。流れ着いた際、介抱してくれた優美な未亡人に好意を抱く克彦だったが、夫が不在で淋しい人妻や愛らしい海女などから、次々に甘い誘いを掛けられて…!? 巨乳美女ばかりの島でハーレム体験! 魅惑の孤島エロス登場。 -
36歳の主婦・美和は、息子の家庭教師である19歳の大学生・祥吾と恋に落ちていた。祥吾と関係を持った理由、それは20年前の恋人・圭輔に彼がそっくりであったからだ。美和の初恋の相手である圭輔は、残念ながら高校2年のときにこの世からいなくなった。だが、祥吾に乳房を吸われていると、一瞬、圭輔にされているような錯覚に陥るのだ。そんな自分だけの秘密を、高校時代からの親友・英子に告白する美和。すると英子は、幸せな美和の心をどん底に落とすような、残酷な話を始めるのであった……。
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堅物の高校教師である山澄は、成績優秀の美人生徒・蓮見乃梨花に秘かな思いを寄せていた。しかし、教師という立場上、女生徒に対しては常に一線を引いていた彼は、乃梨花によく似た藍川しづるという娘が働いているメイド喫茶へと通い、気持ちを静めていた。ある来店時、しづるから今度の定休日に店へ来て欲しいと言われる山澄。戸惑いながらも店に行くと、メイド衣装を身にまとった娘がひざまずき、「今日1日だけ、私をご主人様お一人のものにしてくださいませ」と言う。しかし、その娘はしづるではなく……。
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高校時代の同窓会に出席した遥香は、菅野という男に再会する。卒業から15年経ち、キモいオヤジと化してしまった彼に、遥香はうっかり「不倫相手に脅迫されて困っている」と話をしてしまった。学生の頃から彼女に思いを寄せていた菅野は「なんとかしよう」と約束し、その場をあとにする。しばらくして、不倫相手が暴漢に殺されるというニュースが流れ、遥香は安堵すると共に一抹の不安を覚える。後日、菅野に呼び出された遥香は、彼の口から浮気相手を殺したと告白され、さらに「その代償として体を提供しろ」と迫られてしまうのであった……。
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今夜はいっぱい、見せてあげるわ……
古きよき時代の商店街で淑やかな未亡人とくりひろげる桃色官能物語
寂れた商店街で書店を営む陽太は、本の配達先で出会った未亡人の咲子にせつない恋心を抱いていた。その日も本の配達で咲子の家を訪れると、なかから男と争う声が……。部屋に入ると商店街の宿敵、悪徳不動産屋の社長が咲子に迫っていた。陽太はなんとか彼女を救出して自宅でかくまうことに。清楚ながらも豊満な胸と艶尻を持つ未亡人が浴びるシャワーの音に誘われて風呂場の前まで来てみると、そのガラスごしには魅惑のシルエットが……。もはや欲情を抑えることができずにそのままなかへ入ろうとした瞬間、背後から誰かに口を押さえられ──!?
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