『笠間しろう、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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怪しい瞳、白い肌。熟女のあえぎに翻弄される……。性差を超えたエロスの狂宴。
官能劇画の巨匠、笠間しろうが肉感的な女たちの貪欲な性を描く!
【蜘蛛女の宴】
由緒ある旧家に住む貴婦人の妖艶さの虜になったふたりの若者。屋敷に招かれ、そこに現れたのは不気味な使用人。アンビリバボーな世界に迷い込んだと思うのだが、逆に好奇心も駆り立てられた若者たちは熟した女の体にますますのめり込んでいくのだった。そして、女の飽くなき情欲のもてなしに思考が麻痺し、手足が動かなくなり……。果たして結末はいかに!?
【目次】
蜘蛛女の宴
気が遠くなる部屋
白衣の誘惑者
母娘淫舞
倒錯の肉宴
縄恋学園祭 -
向井流華道師範・向井一生は、その個性的な技倆を高く評価され、貴公子の面貌でも生け花教室に通う女生徒に人気があった。柳奈保子に個人指導を始めた向井は、サディストの本性を現し、奈保子の裸体を花器に見立てて花を飾る。調教され女体花器となった奈保子は、政財界の大物を招いた裏展示場で、花を生けた裸身をさらすのだった。「花壺戯舞」官能劇画大全【昭和の浮世絵】笠間しろう作品第四集。他に「舌なめずり」「義母相姦」「邪恋、妖花伝説」「SMカルチュア倶楽部」「妄執の狂宴」「檻の中の貴婦人」
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誇り高い女ほど、一度肉欲に敗れるとその発情振りは激しい。色事師の竜は、花園舞子を自分のセックスの虜にすると、彼女の姉で生け花の師匠をしている未亡人を紹介させた。うまく個人指導を受けるようになると、媚薬を使って…。悪どく、卑劣に女たちをモノにして行く色事師たちを描く短編集。「色事師・ハメ殺しの竜」(痴牙らみ溺れ)以下(若妻肉つぼ落とし)(蹂躙される女肉)(淫らに狂う闇の衾)(果てしなき姦楽)そして「甘露の森」「淫獣の森」「淫霊肉供養」「乱れ咲き華夫人」「慮淫の生贄」「淫狼の舌」を収録。
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