『嵩夜あや、ソフトエロ(アダルトラノベ、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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パズル同好会唯一の男子会員、周は女子会員たちから一斉に告白され、ハーレムHに雪崩込んでいた。
一年生の巴、同級生の烈夏、三年生の春姫、顧問のみとね先生。
なぜそうなったかというと、人数不足で廃部寸前の危機を救ったり、勉強を教えてあげたりと、各々が抱えていた悩みを知らず知らず解決した周は、全員から慕われていたのだ。
いずれ劣らぬ爆乳美女たちの誰か一人を選ぶことなどできないまま、周は毎日のようにハーレムエッチ三昧。
あまりにも幸せな日々に、周が出した答えとは…。 -
「お前とはここまでだ、名も無き者に戻れ」
――そう言われパーティを解雇された僕が、
「ライトが一緒に来てくれなければ、予でも
魔王は倒せなかったぞ!」
今や先代魔王イムエルのパーティに入って、
魔王討伐を果たすことになるなんて!
すっかり裸になったイムエル、サイアン、
アヌに囲まれて、四人だけの祝勝会。
「生きて帰れたのだから、こういうのだって
よいではないか」
イムエルのディープキスが間断なく続き、
サイアンは形のいいお尻を突き出し、愛撫に
身を任せながら身体中を舐め回してくる。ア
ムも覚えたばかりの口淫で一生懸命奉仕する。
嵩夜あや×のり太が贈る――絶望したキミ
がもう一度だけ立ち上がり、キミを求める仲
間たちと共に世界を救う逆転ファンタジー! -
「はぁ! 青くんかわいい……お姉ちゃん、
青くんのはじめて、食べちゃうね!」
ぼくの姉、真理夜は、人間ではない――。
人間を堕落させ、快楽に誘う吸血姫――。
飛行機事故で死にかけた僕を助けてくれた
悪魔は、精通したばかりのぼくにまたがって、
「これがお姉ちゃんの××……このなかに今
から青くんの××を入れるからね!」
優しく微笑むと、お姉ちゃんはぼくによく
見えるように陰唇をぱっくり割り開いた。
「あぁ、この肉襞を無理矢理引き裂いて、ぴ
りぴりと痛む感じ……久しぶり」
くぷりと、ペニスの先端が真理夜の膣に埋没
していく。そのつなぎ目にはうっすらと血が滲
んでいた。
「えっ、お姉ちゃん……初めて……?」
吸血姫な姉が弟を溺愛するヴァンパイアラブ。 -
「その、セータには、余の、お、夫になって
もらいたいのだ!」
エクシア、必死の告白にセータも姉のイリ
アナも後宮統母のリオネたちも笑顔を見せる。
最初は暗殺者として後宮に潜入したセータ。
だが今は、エクシアの影武者として事実上、
この後宮の主となっていた。
「今夜は、私たちだけの戴冠式です!」
侍女のアンたちがよろよろと王冠を運んで
きて、八人の寵姫がご奉仕を開始する。
「よ、余は、セータとの初夜を……」
「姫さまの初夜には、もちろん統母である妾
も付き添わねばな?」
照れ照れのエクシアが、にやけたリオネが、
魔術士のアチカが、騎士団長のイリアナが、
ライバルだったティラミリアが、三人の侍女
たちがセータの寵愛を求めてくれる! -
「紘平くん……いえ、紘子さんのおちん××、
舐めさせてもらいますね」
「エルと半分ずつ舐めるデス!」
黒のキャミソールを身に着け、再び女装し
た紘平へフェラ奉仕をしてくれる美夜とエル。
女子二人は互いに視線を交わすと、俄然、
気合いを入れて舐め始めた!
「んっふ、はふん……ちゅっ」
「みゃー、大胆デス!」
うっとりとした表情で美夜が雁首に舌を這
わせると、エルは根元へと舌を伸ばす。
「二人とも……そんなに、したら……」
競うような二人の奉仕に、耐えていた精液
が堰を切って、美夜の顔へと降り注いだ。
「ごめんなさい、我慢できなくて……」
「これが、精液なんですね……」
興奮が収まらない少女たちと紘平の甘い夜
はまだまだ続く。
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