『眠井ねず、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
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「私はお前にサディストになってほしいんだ!」
華麗なる生徒会長の通称・陛下と副会長のお茶々さんからある日衝撃の告白を受けた主人公の豚男。己のサディズムを開放させ、二人を徹底調教していく日々が始まるのだった…(遜らせてください豚男様 第一話より)超ヘンタイプレイてんこ盛り!大人気サークルのスタジオ・ダイヤが贈る珠玉のマゾ同人シリーズがマンを持して書籍化!
【収録作品】
「遜らせてください豚男様」全3話
「ゆるふわJK肉便器」全5話 -
豚男と呼ばれイジられている僕は、それでも幸せだった。有能な超美人に囲まれての生徒会活動、ふたりに見下されてさげすまれる妄想でオナるのが日課の僕…そう、僕はマゾ豚男の日々をイキイキと生きていたのだった。だがある日突然、その憧れの二人が「サディストになれ!」と僕に詰め寄ってきた…!憧れの二人を踏みつけるだなんて…そう思いながらも、僕の胸は不思議に高鳴っていく!真のマゾ雌犬×2によるマゾ豚男への「逆」調教!果たして豚男様はサディストに「進化」できるのか…?
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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「ごめんね…拓斗…」「私…高岩くんと…」
横たわる少女の肉感は男の理性を失わせてしまった。火照った顔、制服を着ていてもわかる豊かな胸部、スカートから覗く少し汗で濡れた太もも、酔いからくる荒い吐息、直感的に男の本能を刺激するのだった。
最後の夏休み前、篠田このみと成海拓斗はテスト勉強のために高岩秋人の家に向かっていた。お互い好意を抱いていたが些細なやり取りから、機嫌をそこねた拓斗は勉強会に参加しないで帰ってしまう。このみは秋人と2人で勉強をする事になり… -
「ごめんね…拓斗…」「私…高岩くんと…」
横たわる少女の肉感は男の理性を失わせてしまった。火照った顔、制服を着ていてもわかる豊かな胸部、スカートから覗く少し汗で濡れた太もも、酔いからくる荒い吐息、直感的に男の本能を刺激するのだった。
最後の夏休み前、篠田このみと成海拓斗はテスト勉強のために高岩秋人の家に向かっていた。お互い好意を抱いていたが些細なやり取りから、機嫌をそこねた拓斗は勉強会に参加しないで帰ってしまう。このみは秋人と2人で勉強をする事になり… -
養護教諭として入って来たのは、教え子だった保科癒子だった。10年前、自分が言った言葉を糧にこの仕事を選んだと言う保科と、恋仲になるのに時間は掛からなかった。プロポーズも難なく承諾してもらい、順調に進んでいた私たちだが、一つだけ懸念があった。それは癒子が自分とのセックスに満足していないかもしれない、ということだ。今は剣道部の生徒・逸人の相談に乗っているという話を聞いていたし、そっちに気を取られているのだろう、そう思っていた。二人が保健室で獣のように交わるところを見るまでは──。
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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