『はすぶろくりーむ、0~10冊(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
【この街があの頃の僕にとってエロの全てだった。】
ゲームセンターの地下へと続く階段は大人の世界へいざなう。夏の解放感に悶々とし、ガムシャラに自転車を漕ぎエロ自販機の明かりに吸い寄せられた夜。オシッコを漏らしたあの娘の表情にトキめいた日。日常とは違う暗がりにひどく興奮したデパートのお化け屋敷。夏にだけ会う親戚の娘に妄想は膨らむ。古い映画館、映写機の光に照らされる彼女の姿にエロスを感じた。ゲームで疲れた女の子を癒してあげたい…。 日に焼けたキミのカラダの匂いと僕の匂いが混ざり合う場所で 僕はとても興奮していた
――皆が少年と少女だったあの日の物語をエロくこっそりつづります。
<収録作品>カオル子とゲーセンで’80/ロマンとワレメと映画館/なつのおしっこ/僕のムラタ/続カオル子とゲーセンで’80/続なつのおしっこ/僕のムラタ2/エロ自販機と夏のワレメ少女/テレビとゲームとマッサージ/オレとカオルとゲーセンで
※収録作品のうち「僕のムラタ/ロマンとワレメと映画館/カオル子とゲーセンで’80/続カオル子とゲーセンで’80/なつのおしっこ」は配信用コンテンツ「オレとひやけとワレメのにおい」(mswc)に収録されています。ご確認の上ご購入ください。 -
【日焼け少女のワレメに釘付け】同級生のムラタさんはいじめられていた。朝礼で、オレの隣でオシッコをもらしたからだ。バイキン、臭いとはやしたてられても、ムラタは健気に受け入れていた。俺はそんなムラタに惹かれた。大切に育てられた雰囲気や、愛嬌のある顔立ちも魅力だったが、ムラタのオシッコの臭いが忘れられなかったからだ。助けるチャンスを常に伺っていると、ムラタがオシッコを我慢しているのがわかった。(僕のムラタ)朝川さんはクラスメイトの映画女子。趣味の合う友達がいなかったのか、僕と映画館に行く約束をした。普段はロマンポルノばかり上映している映画館に着いて、水中に裸の女が入ったポスターを二人で見る。困惑する朝川さんに、通用口から中に入れると誘ってみる。座席に座るや否や、朝川さんのパンツに合わせてスリットをなぞる。(ロマンとワレメと映画館) <収録作品>僕のムラタ/ロマンとワレメと映画館/カオル子とゲーセンで’80/続カオル子とゲーセンで’80/なつのおしっこ
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。