『カゲキヤコミック、3104、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「うそ、知らない人に触られて・・・気持ちよくて感じちゃうっ!」――裕福な家庭で育った私。世間知らずすぎて、ママから自立を進められ”初めてのお使い”で電車に乗ることに。混雑する満員電車に戸惑いながらも耐えていたら、お尻に違和感が・・・。「まさかこれは・・・痴漢!?」そう気づいた時には下半身を押し付けられ動けない・・・! さらには下着の中に手が入り・・・ク〇を小刻みに弄られ、熱く濡れたアソコに太く逞しいチ〇ポが・・・ダメ、痴漢にイカされちゃうっ!――その他「部室で一人エッチするJKに・・・」「飲み会帰りのOLが最終電車で・・・」「夜の暗い公園のトイレで・・・」など嫌なのに感じちゃうヒロイン満載の痴漢アンソロジー第10弾!
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660円(税込)レーベル: カゲキヤコミック出版社: DEEPER-ZERO「先輩たちがこんな人だったなんて・・・お願いっ挿入れちゃいやぁっ!」――野球サークルの宅飲みに参加している新人マネージャーの結衣。渡された酒を何も疑わずに飲んだ結衣は、急にカラダの力が入らなくなり・・・先輩の肩に寄りかかってしまう。そんな結衣の下半身に淫らな手がのび・・・慣れた指使いでクリを弄られ「やめて・・・なんでこんなことするの!」と拒むも激しく絶頂っ! そして他の男たちからも「マネージャーはこっちの相手もしてもらわなきゃ・・・」と逞しいチ〇ポで何度も犯され「こんなの嫌なのに、でも気持ち良すぎて・・・イクゥ!」――豪華作家陣が贈る、学園祭やサークル合宿、新歓コンパなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー!(フルカラー化)
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「えっちなイキ声・・・隣の奴らにも聞こえちゃったかなぁ・・・」――ずっと片思いをしている翔太君と同じ大学に入った私。幼馴染ポジションから、もっと距離を近づけるために一緒のサークルに入ることに! だけど、モテる彼の周りにはいつも可愛い女の子がいっぱい。焦った私は歓迎会で大人っぽい服を着てアプローチ!・・・しようと思っていたら、知らない先輩たちから急に胸を揉まれてしまい・・・「やだ・・・はなして・・・っ」必死に拒むも、周りは発情した男女だらけ・・・「ここって・・・もしかしてヤリサー!?」気づいた時には、翔太君がアツいカラダを・・・――豪華作家陣が贈る、学校や新歓コンパ、ビーチなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー、待望の第3弾!
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「こんなところ見つかったらっ・・・!」――夏休みに帰省した私・・・20歳の誕生日会は、親戚や近所の人を呼んでのお祭り騒ぎ。昔から片想いしていた龍くんも来てくれたのは嬉しいけど、なかなか声を掛けられなくて・・・。廊下に出た龍くんを追っかけ、やっと二人きり。酔った勢いで告白したら、突然キスされちゃって・・・。「俺がどれだけ我慢してきたと・・・!」龍くんに胸やア〇コを弄られるのは気持ちいいけど、廊下でこんなエッチなこと・・・誰かに見られちゃうよぉ・・・。――その他「補講中の教室で、先生が戻る前に・・・」や「夏祭り、屋台の裏で彼氏に襲われ・・・」等、夏の暑さで性欲は制御不能! バレてもいいからと大胆に死角でSEXしちゃうアンソロジー!(フルカラー化)
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「あー、良い声でてきたじゃん」乱暴に指でほぐされ、ぐちょぐちょに濡れたアソコ。必死に逃げようとするも動かぬ身体に、いきり勃ったチ〇ポで何度も突かれ・・・。――幼なじみの善信に密かな恋心をいだいている、陰キャなJK・忍(しのぶ)。だけど本当の姿は、善信を守るくノ一だった。ある日いつもの隠密活動中、一瞬の隙をつかれ連れ去られてしまう。全裸で拘束されるも善信の身を心配していたが、狙われていたのは忍だった。「お前が手に入れば、我が一族は強大になる」目隠しをされ、いつまでも続く屈辱的なSEXに身を汚すも、善信への思いだけが忍の心を支えていた。しかし忍を犯していた人物は・・・、最強のくノ一の身も心も堕ちる・・・!
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「お願い・・・抜いてっ・・・イキたくない!!」――いつものようにランニングをしていた私は、以前から一緒に走ってくれる浩二くんと今日も走ることに。すると汗で濡れた私の体を舐めまわすように見てきて・・・いきなりおっぱいを鷲掴み!? 抵抗するもおま〇こまで触られちゃって・・・外でこんなこと・・・恥ずかしいっ。私の体を乱暴に弄んだ彼は・・・敏感になったアソコに逞しくなったち〇こを一気に奥まで突っ込んできて・・・「いやぁ!! お願い・・・やめてぇっ・・・」――その他『男を食いモノにしたパパ活女子を・・・』『弱そうなナンパ男が豹変し・・・』『嫌いな双子のイケメンと・・・』など人気作家陣による、理不尽に犯され、無理矢理イカされる女たちの凌辱アンソロジー!
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「素晴らしい身体だ・・・あの小僧には勿体ないわ」分厚い舌で執拗に舐め回され、大きすぎるモノで奥まで一気に突き上げられたら・・・「こんなっ・・・ご主人様と全然違う!」――裕福な家庭に生まれたものの、両親が多忙で寂しい思いをしてきた僕。事故で両親を亡くしたあとは使用人たちも去り、唯一、屋敷に残ってくれたのはメイドのカレンだけだった。いつしか僕はカレンを愛し、彼女のために家を復興させる・・・そう考えるようになっていた。だけど、僕が出張で不在のあいだ、僕を援助してくれる資産家の男に、カレンがあんな躾をされていたなんて・・・。「気持ちいいですっ、ご主人様の小さいチ〇ポより、太いチ〇ポ好きなのぉ!」
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「俺のチ〇コが恋しかったの?」強引に触られ、理性とは裏腹に興奮する私。彼氏のよりも大きいアレをあてがわれ…欲求不満だったカラダが快楽に濡れる。――新進気鋭NTR作家3104が描く浮気SEXのスイッチが入った女たちのコミック6編を収録!
※本作は、2019~2021年にカゲキヤコミックで執筆された過去アンソロジー5作品と描き下ろし1作品をまとめた総集編になります。購入前にサンプルをご確認いただきまして重複購入にお気を付けください。
【収録作初出】
イヤっ…淫らに喘いで寝取られSEX「アナタのより大きくて声が我慢できない…」
「ヤダっ…仕事中なのに中イキしちゃう!」勤務中に奥までトロける絶頂SEX
「先輩やめてくださいっ、私…ヤリサーだなんて知らなくて!」無知なJDが新歓コンパでハメられ泥酔SEX
「そんなに激しくしたらっ…夫が起きちゃう!」飢えたレス妻を本気にさせるガチ突きピストン
「声で気付かれちゃうよぉ…」夏の暑さで理性蒸発! 我慢できずに死角でSEX -
「こんなところ見つかったらっ…!」――夏休みに帰省中した私…20歳の誕生日会は、親戚や近所の人を呼んでのお祭り騒ぎ。昔から片想いしていた龍くんも来てくれたのは嬉しいけど、なかなか声を掛けられなくて…。廊下に出た龍くんを追っかけ、やっと二人きり。酔った勢いで告白したら、突然キスされちゃって…。「俺がどれだけ我慢してきたと…!」龍くんに胸やア〇コを弄られるのは気持ちいいけど、廊下でこんなエッチなこと…誰かに見られちゃうよぉ…。――その他「補講中の教室で、先生が戻る前に…」や「夏祭り、屋台の裏で彼氏に襲われ…」等、夏の暑さで性欲は制御不能! バレてもいいからと大胆に死角でSEXしちゃうアンソロジー!
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「先輩たちがこんな人だったなんて…お願いっ挿入れちゃいやぁっ!」――野球サークルの宅飲みに参加している新人マネージャーの結衣。渡された酒を何も疑わずに飲んだ結衣は、急にカラダの力が入らなくなり…先輩の肩に寄りかかってしまう。そんな結衣の下半身に淫らな手がのび…慣れた指使いでクリを弄られ「やめて…なんでこんなことするの!」と拒むも激しく絶頂っ! そして他の男たちからも「マネージャーはこっちの相手もしてもらわなきゃ…」と逞しいチ〇ポで何度も犯され「こんなの嫌なのに、でも気持ち良すぎて…イクゥ!」――豪華作家陣が贈る、学園祭やサークル合宿、新歓コンパなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー!
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