『須々木鮎尾、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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桜川桃花は『突破戦隊テクノブレイカー』のテクノピンクとして悪の組織『ポルチオーン』と戦っているが、他のメンバーとともに捕えられてしまった。
しかしそれはポルチオーンの本拠地に忍び込み、内部から崩すための作戦だった。
ほかの仲間からは隔離され、ひとり密室に取り残された桃花は触手怪人に襲われてしまう。
必死に抵抗するが力及ばず、触手攻撃によって桃花の全身をなぜか快感が走り抜ける。
怪人の目的は桃花を殺すことではなく、凌辱することだったのだ。
純潔を失いながらも気丈に振る舞う桃花の前に、今度は女幹部のレディ・バイオレットが現れる。
ポルチオーンの幹部に迎え入れたいというバイオレットの提案を拒絶する桃花だったが、怪人だけでなくバイオレット本人による性行為で、快楽漬けにされてしまい…!! -
孤独な苦学生、武次郎は資産家の使用人として働いているが、ふたりの娘たち、雫と美緒から理不尽な扱いを受け続けていた。
その日も次女の美緒が突然、サンセットクルーズをすると言い出したため、免許もないクルーザーの運転を押し付けられて、姉妹と三人だけで外洋へ出航することになってしまった。
しかし本土から遠く離れた沖合で嵐に見舞われてしまい、無人島へ漂着する。
生き延びるために武次郎は奮闘するが、姉妹は状況を把握しないまま高慢な態度を取り続け、無理難題や邪魔ばかりしてくる。
とうとう我慢の限界を迎えた武次郎は、姉妹に圧倒的なフィジカルの差を見せつけて性行為に及び、主従は逆転。
初めは強く抵抗していた姉妹も、やがて武次郎のサバイバル能力と精力の前に無力と悟り、しだいに従順になっていくのだった…。 -
人一倍強い性欲を誇り、風俗嬢を抱きまくって多くの子孫たちを成した種蒔権蔵。
独身のまま98年に及ぶ波瀾の生涯を終えた瞬間、世界を創造したという豊満美人な女神が現れた。
女神は権蔵の人生を高く評価し、なんでも望みを叶えるというので、権蔵は迷わず女神とのセックスを希望する。
困惑しつつも権蔵とのセックスでイキまくった女神は、彼の精により新たな世界を創造してしまい、そこへ権蔵を転生させることにした。
若返った権蔵が新天地で最初に出会ったのは、エルフ少女を人質にとった盗賊団と、武器を構えるエルフの少女ふたり。
当然の如くエルフに加勢した権蔵は、彼女達に同行してエルフの里を訪れる。
そこでは男エルフを全員追放し、女エルフだけが暮らしているという、まさに理想郷。
権蔵は女神の証により「孕ませ士」として彼女達とセックスしまくることに…。
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