『川島健太郎(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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広瀬は27歳。泥酔した会社の先輩・松浦の自宅に招かれた。すぐに松浦は爆睡してしまい、その妻・美緒と2人きりに。彼女は30歳。背中まで届くストレートの黒髪に愁いを含んだ端正な横顔をして、まさに大和撫子という感じ。一重のまぶたに、得も言われぬ品のよさが感じられる。鼻筋がすっときれいに通り、唇はぽってりと肉厚で、生々しいエロスもたたえている。ムチムチの肉体はさらに熟れていて、Gカップの巨乳がとにかく目を引く。広瀬は我慢できず、美緒の唇を奪う。そして、和室に押し倒し、口移して強引に酒を飲ませ始めた。2人は美緒の結婚前、酔っ払って一夜の過ちを犯していたのだ。アルコールに弱い美緒は酔っ払うと淫乱に豹変。潮まで吹いてよがり始め……。
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20歳の汐織は10億の借金のカタにされた。もともとは名家だったが、両親が他界して事業に失敗。金策に困った兄と叔父が、黒田という男に汐織を差し出したのである。使用人と駆け落ちしようとするも失敗。黒田に和室に連行され、服を脱ぐよう命令される。白のブラを取ると、Cカップの乳房があらわになる。黒田に胸と尻を撫で回されて、抵抗する汐織。それでも布団に押し倒され、両ヒザを抱え込むまで股を開かれた。手入れをしていない秘部の毛、肛門まで丸見えに。シャワーも浴びない状態で黒田は激しくクンニしてきた。汐織は徐々に感じ始めて、淫らな声が漏れる。ついには潮まで吹き、失禁してしまい……。
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相山千由紀は34歳の主婦。切れ長の垂れ目、ロングストレートの黒髪、ふっくらとして肉感がある唇、なによりHカップの乳房が目を惹く。肌には瑞々しい艶があり、皺もなく、美しい。そんな千由紀は中学2年の娘が家庭教師の三科智則にバレンタインのチョコをあげると聞いてどきりとする。智則は20歳の大学生。千由紀がパートとして働いているドラッグストアの同僚で、娘の勉強を見てもらっていた。動揺した理由は千由紀も彼を男として意識していたから。夜な夜な智則のことを思ってオナニーを繰り返していたのだ。そして迎えたバレンタイン。彼を車で家まで送る帰り道、娘の告白を断ったと聞き、その理由を問う。すると、智則は「俺……っ、相山さん―あなたが好きっす!」と気持ちをぶつけてきた。夫や娘の顔がよぎった千由紀だったが、智則の大きなペニスを見ると、思わず……。
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時田圭吾はビジネスホテルの一室でテレワーク中だ。家には3歳になった可愛い盛りの娘がいて、仕事が手につかなかったのだ。コーヒーブレイクを取った時、喫茶室で知った顔の女性を見かける。会会社近くに来るキッチンカーで、よく弁当を買っている知的美人であった。どうやら彼女も圭吾のことを覚えてくれていたようだ。年齢は30歳ぐらい。黒のロングヘアーをアップにまとめていて、横顔がすっきりと見える。普段はジャケットにパンツ姿だが、今日はニットのセーターを着ている。セーター越しにバストの隆起がはっきりとわかり、なんともいえない魅惑の曲線を描いていた。下はタイトなパンツスタイルで、むちっと盛り上がったお尻にぴたっとパンツの生地が貼り付いている。好みの知的美人と会話ができて嬉しかった圭吾は、再会を狙って翌日もテレワークへ。しかし、彼女はいない。仕方なく大浴場に入ると、そこに……。
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「後生ですから……志乃をイカせてくださいまし」
憎き亡夫の仇に肉の契りを強いられる若後家・志乃。
救出のため、くノ一三姉妹とともに暗躍する女剣士。
美しき女たちが淫猥な肉牢に繋がれる官能秘帖!
女剣士、くノ一、若後家
幕末に啼いた女たち!
時代官能の金字塔が
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