『わかつきひかる、うるし原智志(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
「中で……リザに、お情けを……ください」 外じゃなくて、中で出して。子宮のキュンキュンは激しさを増してエルンストの精液が欲しいと脈動している。 リザは精液を注がれイキながら心を決めた。 ――暗殺組織グラスに粛清されても、私はご主人様をお守りする。 私の正体は彼を殺すために送られたアサシンメイド。だけど、今のご主人様は、もうターゲットではない。私の大好きな人だ。 この人は、絶対に私が守り抜いてみせる。 しかし、どじっこメイド・リザは知らなかった。病弱なエルンストの本当の姿は、リザよりも体術に優れ、陰謀にも長けたスパイ卿。 それでも、嘘ばかりの主人だが、リザを愛する気持ちは真実で……。 任務で出逢った主従の恋の行方は?
-
王都での官吏生活に疲れて、故郷に帰って
きた新米領主マキシミリアン。
世界が嫌いになっていた青年の元に、出奔
した父に買われたというエルフ奴隷が現れる。
「エルフィ、今日からマッキーのママ!」
自称義母の小さなエルフに出会って、田舎
暮らしは輝きはじめる!
純粋無垢なエルフィが叶えてくれる、Hで
いけないフェラチオ願い。
妹のようにかわいく甘え、母性たっぷりに
受け入れてくれる夢の初体験。
毎日、湧き出た温泉でイチャイチャ中出し。
「エルフィはもう奴隷じゃないよ、僕の義母、
ううん、僕の恋人、小さなエルフ妻だよ」
わかつきひかる×うるし原智志から少し疲
れ気味のアナタへプレゼント。エルフ嫁との
スローライフが奏でる小さな小さな恋の歌。 -
亡国の姫騎士リーゼロッテを待つ二つの運
命――処刑台か? それとも結婚式か?
【悪夢の処刑台】
地下牢獄での数刻に及ぶ二穴輪姦の果て、
リーゼロッテは処刑台へと引き出された。
死にたくない。いいや、せめて最期は王族
として、立派な死に様を見せよう。
「我が愛する国民たちよ、私は罪なく死んで
いく。しかし私の血が王国の礎となり、諸君
の幸せに繋がることを祈っている……」
【祝福の結婚式】
あれは悪夢だったのか……
バルコニーに立ったリーゼロッテの隣では、
夫となった革命王リチャードが笑っている。
私を調教し、奴隷姫に堕とした、残酷で優
しい運命の相手……。
国民に見えるように、二人は長く長くロイ
ヤルキスを交わした。
(もう二度と悪夢は見ないだろう……) -
「しょ、処女を奪っていただき……はあっ、
ありがとうございます……」
レオンハルトは驚きのあまり目を見張った。
犯している相手にまさか礼を言われるとは
思わなかった。純真すぎて、エリザベートは
おかしいのではないか。
前手縛りにされ、ドレスを引き裂かれて、
地下牢の床に組み敷かれた哀れな皇女。
かわいそうでかわいくて、大事にしてやり
たいのにいじめたい。
「ああダメ、イキそうっ、飛んじゃうっ!」
子宮いっぱいに精液を注がれ、惨めに絶頂
を極めていく彼女は美しかった。
王と国に疎まれ、人質の身として監獄城へ
送りこまれた弱々しい皇女殿下。
気高すぎる彼女の強い魂に触れ、孤独な城
主レオンハルトの心に何かが灯った。 -
「これはその、買い取り金の利息だ! 私か
らまたがってやるっ、感謝しろっ!」
リオンの顔に思わず笑みが浮かんだ。
輿入れ行列を野盗に襲われて、気を失った
姫騎士をリオンは商人として買い取った。
敵王のハーレム奴隷にされるところを助け
たのに、クリスティナは心を開かなかった。
そんな王女が騎乗位で導いてくれるという。
「うっ、くっ……なかなか入らぬ……」
花びらを指で開き、そろそろと腰を下ろし
てくるクリスティナ。透けた衣装をまとった
姫騎士は、まるで自分だけのハーレム奴隷だ。
「ふ、深い、すぐにイキそうだ……」
M字開脚したまま中腰で動きをとめ、クリ
スティナは泣きそうな声をあげる。
気高き姫騎士から受ける奉仕は格別だった。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。