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「だから俺が先生に男の気持ちとかしたい事教えるって言ってるんです」
「ふざけないでッ!!」

学校でもひときわ美人で生徒に大人気の女教師桐谷恭子は同じ学校の教師で先輩でもある男性と結婚したがもともとオクテで男性経験もまったくなかったため夫との関係が上手くいっていなかった。
恭子の事を好きでわざと恭子と仲良くなるために出来ないふりをして補習を受けていた永島航は夫婦がうまくいかないと相談されたのをチャンスと思い思い切って生々しいエロ会話を恭子にすると当然恭子は怒鳴り返したが気づいたら胸を揉まれ…。
恭子は生徒から逆に性教育を受ける事になっていた。

■プレイ内容
・進路指導室で教師と二人きりの時に男慣れしてない先生に俺が教えてやると言って
毎回教師に逆性教育をしてあげたら…
・もし巨乳の担任教師に夫婦の相談されたときに俺が教えると調子に乗ったら…
・校庭で清掃中に美人の厳しい教師のジャージを脱がして無理矢理入れたら…
・授業に厳しい教育熱心な担任がいつもの教室でオナニーしてと言ったら…
・男慣れしてない先生に卑猥な淫語やセックスの仕方を仕込んでみたら…
（全190頁）

妹の真衣はちょっとツンデレだが兄激LOVEで時々セックスをせがみにくる可愛い妹、
つい真衣の誘惑に負けてセックス三昧な日を送っていたが、そんな俺にも彼女が出来た。
彼女の優梨ちゃんは学校では秀才でしかも大人しく控えめでおっぱいも大きい、隠れ人気の子。
でも彼女が恥ずかしがり屋なのかなかなか手が出せない…。
そんなある日妹の真衣のサービス精神たっぷりのご奉仕セックスをした後に衝撃に一言が…。

「…この子…」
「…この前真衣と乱交した子だよぉ」

優梨ちゃんに問いただそうとして乳を揉むと反応が
一気に変わりアヘ顔へ!

「もうそんな素敵なおち○ぽ持ってるなら早く優梨を犯してくれればいいのにぃ」

優梨ちゃんはもう援交しないと言ってくれたので安心して
二人でところかまわずセックス三昧な日々を送っていたら
今度は真衣がバイト先で親父どもに便子と名付けられ
性処理便所扱いされてる話が…。

「ほらほらお兄ちゃんこれがスーパーまるさきの性処理バイト便子のオマ○コだよぉ～」

「ああぁんッごめんなさいぃッお金貰って
男の人の性処理便所にされてるって思うと興奮しちゃうんですぅ
だからもう百人以上とエッチしちゃってますぅッ」
あれ…なんで怒ってるのに興奮してるんだ俺…?

■主な登場人物
(1)妹 水野真依
ちょっとツンデレだが積極的で明るいが兄に対しては
わがままを言うしすぐに甘える。
あまり深い事は考えていなくてセックスは気持ちいい事
だからどんどんしたほうがいいくらいにしか思っていない。
見た目が可愛いので自分からどんどん売り込んで行く、
上は50歳から下は1○歳まで。したことないプレイも大好きで積極的。

(2)彼女 長澤優梨
学校一の秀才、見た目は地味で本が好きな子。無口で恥ずかしがり屋。
春人とは図書館で知り合い付き合うようになるが
実は頼まれたらいやといえない優しい？　子で
あちこちでセックスしてる。最初に自分の処女を買った“ひろし”という
おっさんの玩具で春人と付き合ってからもこっそり援交してる。

(3)兄兼彼氏 水野春人
真衣の兄で優梨の彼氏。他人にやられる真衣や優梨の話を聞いて
興奮を覚えるようになり…。
（全157頁）

■作品紹介
達彦と陽菜は美男美女カップルだったが
実は夜の生活は二人とも弱くそれぞれ悩んでいた。
そんな折達彦の大学時代の恩師・金谷から連絡があり
結婚したと知りお祝いを持って行きたいとの事で家に招くのだった。
あまりにも美人な陽菜を見て、調教したいと思う金谷。
そこで都合良く、達彦より夜の営みが上手く行かないと相談された金谷は、
言葉巧みに〝俺が奥さんを変えてやる〟と言い出し奥さんを預けて貰う事で話をまとめるのだった。
愛する夫の為、子供を産みたい為に決心した陽菜の肉体は
肉欲まみれの金谷より好き放題弄ばれる事となってしまうのだった…。

■人物紹介
【妻】松澤陽菜：28歳　175cm　52kg　98/60/90
結婚して三年目。夫婦仲は良い。
モデル出身で全身のバランスもよく、男女問わず視線を釘付けにしてしまう美しい女性。
見た目も気が強そうに見えややキツイ感じ。
そんな見た目とは裏腹に実はマゾで尽くすタイプ。
旦那の言う事もなんだかんだで聞く。子供が出来ない事に責任を感じてる。
夫とは美男美女カップルで周囲にはうらやまれている。
現在は基本専業主婦で時々モデル仕事をするくらい。

【夫】松澤達彦：35歳　183cm　90kg
イケメンマッチョだが気の優しい感じ。
元アメフト部の一流商社サラリーマン。
見た目と違いセックス経験が乏しく正常位と後背位くらいしかしない。
元々セックス意欲が乏しくかつ妻を愛してはいるのだが、美しすぎる見た目に威圧され、いざセックスとなると勃たなくなり…。

【恩師】金谷耕造：58歳　170cm　120kg
バーコード禿でデブでで毛が濃い。
大学時代の恩師で今も某大学の監督をしてる。
昔はマッチョだったが今はみるかげもないデブで一見すると汚い親父。
鬼のしごきで有名で実はドエスで美人人妻をいたぶり調教するのが大好き。

■プレイ内容
・妻のスカートをめくり太ももを撫でる恩師というなのクソオヤジ
・クソオヤジに半ば強制的に説得され妻を貸し出す事に…
・生意気な人妻を問答無用で拘束　メスブタと罵り容赦ないクリ責めで悶絶
・心が折れない気の強い妻に執拗にケツ穴調教を開始
・泣きわめいても喉奥までチ〇ポを突っ込まれザーメン処理
・オマ〇コを開帳を強要され媚薬に負け挿入をねだる妻
・1日で全ての穴を凌辱されつくした陽菜は夫の元に戻るが…調教は続いて行く事に…。
（全214頁）

■作品紹介
由香は家庭も仕事もそつなくこなすパワフルな嫁だが、俺には一つだけ不満がある…それはセックスレスであること。
そんな日々の悩みを家族ぐるみの付き合いをしている夫婦の彰一さんに相談すると彼は睡眠薬を使って互いの妻を交換しないかと驚きの提案をしてきた!?
隣人の奥さんの真帆さんは普段は穏やかで女女しておりさらにいつもムッチリとした魅力的なデカパイに目がいってしまう。真帆さんの裸が…でも由香の裸を彰一さんに見られるのか…。
俺は彰一さんが手渡してきた錠剤を受け取り…。

■人物紹介
・川上優吾
職業は自営業。職業柄知り合いが多く実力と行動力があって頼りになる夫…ではあるが、仕事に没頭し家庭を疎かにしてしまうことが多々あり、その都度由香にたしなめられる。女性経験は結婚する前まではある程度豊富だったが、結婚後は由香のとのセックスは片手で数えられる程度しかしていない。原因は…由香がセックスに淡白で日々女らしさを失っていく妻の姿に興奮しなくなったのが原因だった。

・川上由香
優吾の妻。元保育園の先生で今は専業主婦をしている一児の母。元保育士ということもあり、お隣の家の浅野家の子供の面倒を見る代わりに夕飯の食事をごちそうになっている。体力自慢であり、思い立ったらすぐに動き出してしまう困った癖を持つ。普段から化粧っ気がなく、結婚後はそれが顕著に表れ、徐々に女らしさがなくなり、自身もそのことに気づいていない。お尻が大きく、そのことだけは唯一気にしている。優吾と彰一の計画を知らずに、睡眠薬を飲まされて爆睡している間に二人に抱かれることになるのだが……

・浅野真帆
浅野彰一の妻。かなりの巨乳でありイヤらしいムッチリボディをしている。見た目通りおだやかな性格で、いつもニコニコ笑顔の穏和な性格をしている。普段からスカートを着用しエプロン姿がよく似合う。元看護師で人の相談に乗るのも得意でよく由香の相談を聞いている。旦那の彰一が性に強いため真帆は見た目とは裏腹に淫らな経験をしており今回も…。

・浅野彰一
現役の医師。がっしり体形で医師には見えないとよく言われるが、ベテランの医師であり開業医をしている。オールバックでこわもてな印象を受けるが、そうではなくむしろ表情同様に性格も基本的には穏やかで相談上手。かなりの巨根の持ち主でエロのベテラン。
真帆を散々調教しながらも、さらに調教出来ないかと考えていた所に優吾からの相談を受ける。大の尻フェチで、お隣の由香のデカ尻にご執心でこの機会に悩める川上一家のセックスレスを解消しながら由香の身体を堪能しようと思ってる。

■プレイ内容
・睡眠薬で寝かせる事にした隣の奥さんの寝室に侵入したら
　→巨乳もマ○コもイジリ放題とか勃起が止まらない！
・何も知らない妻を睡眠薬で寝かせエロベテランの隣の家の夫に預けたら─好き放題に弄り回され寝ながらも悶える妻を見て大興奮
・嫉妬と興奮を高めるお互いに事後報告で妻を預けられたら……
　→俺の妻にこんな事してるのかセルフパイ揉みさせてフェラチオもさせてやる！
・熟睡する妻のマ○コに間男デカチ○ポが挿入されるビデオ映像を見てみると……
　→子宮口までほじられてる⁉　それになんて声出してるんだ由香……っ!?
（全494頁）

■作品紹介
学園内で微妙に不釣り合いのカップルと噂の岡村省吾と山岸美桜。
本人たちは周囲の噂など気にせずに仲が良かったが
不釣合いと思われているため美桜に周りの男たちがやたらと
ちょっかいを出してくることが多かった。
それを見て、もし美桜が自分に隠れて他の男とセックスしたら…
気がつくとそんな妄想をして妙な興奮を感じてしまっている自分に気がついてしまう。
そこで知ったネトラレというジャンル。
自分が本当に求めていたものはそれだと確信し、
学園イチの嫌われ最低教師である土田に手伝ってもらう事にしたのだが…!?

■人物紹介
・主人公　岡村省吾
美桜の彼氏だがどこにでもいるような容姿で普通の成績。
元々は「可愛いお嬢様だし彼氏くらいいるだろう」という噂を気にせず
美桜と普通に接していたらなんとなく一番身近な距離にいるようになって
お互いにどちらからともなく付き合うようになれた。
ネトラレジャンルをしってから、自分の胸がドキドキしたのをきっかけに
彼女に美桜に他の男に抱かれて欲しいと思うようになる。

・彼女　山岸美桜
学園でも見た目も性格もよく一番人気なのになぜかさえない省吾の彼女。
お嬢様に見えるがかなり明るく活発な女の子。
エッチに関しても隠れてこそこそというよりは気持ち良い事をなんで隠すの？
というタイプだが、好きな人は省吾一人だけで、省吾が喜んでくれるなら
どんなことでも苦にならないほどに一途に愛してる。

・主人公の姉　岡村紗季
省吾を溺愛しており、弟に彼女ができた際は相当ショックだった様子。弟一筋なため男性経験ゼロ＆性の知識は無いに等しいが、無理矢理手伝おうとしている。

■プレイ内容
・俺の彼女の美桜がセクハラ中年教師を誘惑しドスケベセックス指導を受ける事に成功！
・美桜が自分が好きだと勘違いした教師はイチャイチャ疑似夫婦プレイまで俺の彼女なのに！
・更に調子に乗った教師は美桜を外に連れ出し首輪をつけて野外調教まで！
・紗季姉に俺の性癖がばれた！と思ったら、紗季姉がまさかあんなチャラ男のセフレになり下がるなんてしかもアナルに毎日アナルパール入れて拡張調教まで！
（全462頁）

佐倉家の有名な美少女三姉妹の兄である賢太が一人暮らしをしている元に妹たちの噂が耳に届くようになっていた。
自分を慕い度々遊びに来てくれる妹たち。
そのときにそのことについて詳しく聞ければよかったのだけど、妹たちの関係が変わってしまうことを恐れ踏み込んで聞けないでいた。
そのせいで妹たちに伸びる男たちの魔の手を防げずに…。
お酒を飲まされ眠ったところを狙われる三女。
薬を盛られ敏感にされた快楽を欲しがる身体にされる次女。
二人の妹のことで脅される長女。
快楽を教え込まれた妹たちは賢太の最愛の妹とはかけ離れた姿になっていき…。

■人物紹介
○主人公
佐倉賢太（19歳　浪人生）
優しくて面倒見が良く3人の妹たちをとても大切にしているが、あまり勇気ややる気はない。
妹たちの良く無い噂を気にしつつも込み入って聞くことができなかった。
それが取り返しの付かないことになるとは思いもせず…。

○長女
佐倉志桜里（160cm48kg 90/58/85）
しっかりもので気が強く真面目だが、真面目過ぎて異性からは近寄りがたいと思われており
同姓の友達が多く周りから頼られてる典型的なお姉さん。
兄以外に話していないが昔痴漢で嫌な思いをしたせいで異性に苦手意識を持っている。

○次女
佐倉彩華（167cm45kg 83/60/90）
無口で文系の真面目少女。
いつも図書室で本を読んでいるため友達も少ないが、動物が大好きで姉妹で一番優しく穏やかな性格。
身長が高いのとお尻が大きいのを気にしてる。

○三女
佐倉美桜（155cm43kg 85/57/81）
バスケ部所属の明るいスポーツ少女。
誰にでも気軽に話しかけ男女問わず学校で一番人気者。
だが実際は甘えん坊で兄や姉には一方的に甘えており、可愛いすぎて許されてしまう。

○長女の相手
黒木九珠（180cm90kg）
賢太の幼馴染で高校中退のヤンキー。子供の頃から賢太をいじめており
賢太からは嫌われている。

○次女の彼氏
岩屋大麻（176cm80kg）
彩華の同級生でイケメン。
学校では悪いメンバーとつるんで女を食いまくってるという評判。

○三女の彼氏
浅尾空海（178cm65kg）
ホストをやっていて女の扱いに慣れている。
実は若い子好きのロリコン。

■プレイ内容
・眠っているところを無理矢理処女を奪われる
・痛みが快楽に変わるほどバックから激しく子宮を責められ連続絶頂
・薬を盛られ敏感になった身体に刻まれる愛撫の快楽
・敏感なアソコを舐められつつの69フェラ
・初めてだったはずなのに騎乗位で自ら腰を振り快楽を貪る
・お掃除フェラのご褒美に何度も膣内射精
・脅され逆らえないところに愛撫に強制フェラ
・無理矢理犯されてからのパイズリお掃除フェラ強要
・膣内射精でイけるほど背面座位で何度もイかされ…
（全220頁）

■作品紹介
妻に逃げられ酔いつぶれていた所を隣に住んでいる響子に車で轢かれ身体が不自由になってしまう健三。
その責任を取ると響子は再婚して健三の世話をするも、酔うたびに暴力を振るう健三に対し娘の明日香は嫌悪感を抱いていた。
酔いが覚めるたびに謝罪を受けていた明日香は表面上の謝罪を聞き流し視線を自宅へ向けると、想いを寄せる祐と妹の未来がキスをしているところを目撃してしまう。
内心動揺しながら出されたお茶を飲み心を落ち着けようとするも、お茶を飲んだ瞬間に意識が遠のき目が覚めると手足を拘束されてしまっていた…。

■主な登場人物
・明日香
祐の幼馴染だったが母が祐の父と再婚したため義姉となった。
祐の事は昔から好いており幼い頃に祐とキスをして結婚の約束をしたのを
覚えて純粋に待ち続けているが祐がその事を覚えていないのも認識している。
健三の事は前の妻に逃げられたダメ親父と認識しており、
母が原因で身体が不自由になったとはいえ酒に酔い母に暴力を振るう健三を嫌っている。
その謝罪を受けに義父の元へ行った際に出されたお茶を飲み…

・未来
明日香の妹で祐の義妹。
幼い頃から祐に思いを寄せており、祐に告白されて想いを遂げる。
だが昔、祐の家で帰りを待っていた頃に健三と暇つぶしとして
色々イケナイ事をしていたため後ろめたさがあり告白に答えられずにいる。
全てを清算しようと健三の元へいくが…

・響子
明日香と未来の母親で離婚している。
健三を車で轢いてしまった責任を取り再婚したという事になっているが
実は独り身となり寂しさを募らせる日々の中で健三が当時の妻を激しく責めるのを目撃しており、
自分も支配されたいという欲求に取り付かれていた…

・祐
明日香の隣の家に住む幼馴染。
幼い頃は明日香と親しかったが、今は妹の未来に想いを寄せており告白をした。
未来も自分を好いてくれている事をわかっているが未だ明確な返事をもらえずにいる。

・健三
祐の父で響子と再婚し明日香と未来の義父となる。
（全47頁）

とある田舎…。山間にあって訪れる人も少ないような…住んでいる人はみな農作業に従事していて都会の情報はほとんど入ってこないようなところ。そんな場所で素朴に育った日花里と友介は子供の頃から二人で絶対にかなえようと誓った夢をもっていた。こんな田舎で村のみんなに喜んで貰えるような美味しい食堂を作るという夢を。夏も終わろうとするある日二人の前に見知らぬ男の子が現れた。日花里には見覚えがあり自分の父の友人の息子で聞けば父はちょうど友介が修行したいと思っていたお店のオーナーだと言う。人を疑う事を知らない日花里は都会から来た男【渋谷朝陽】から都会の流儀で願いを叶えてやると言われ…。夢を育む純情素朴な女の子が都会のチャラ男に騙されまくって行く…。（全173頁）

一流大手企業の女性初の営業部長である高岡奈央は、社内では憧れの的であり、またそれをねたむものも多かった。ところが今まで破竹の勢いで実績を出してきた奈央は最近小さなミスが続いており、社内でも噂になっていた。そんなある日、奈央の部下である西川三太は深刻な様子で電話をする奈央と遭遇。彼女とは同期入社だったもののすぐに役職に差がつき、中卒の女が自分の上司として事ある毎に怒ってくる現状に日々苛立ちを募らせていた三太。積年の（逆）恨みを晴らす絶好の機会とばかりに三太は肉欲まみれのゲスい復讐計画を開始するのだった…。